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赤ちゃん・子どもの癇癪(かんしゃく)とは?原因と対処法まとめ

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赤ちゃん・子どもの癇癪(かんしゃく)は、多くのママが経験することですが、わかっていてもストレスになってしまいますよね。そもそも癇癪って何?癇癪の原因は?いつからいつまで続くの?癇癪持ちの子とそうでない子の違いはあるの?癇癪をおこす原因と、その対策法を知っているだけで、どんとこい!気分になります。

目次 子どもの癇癪がひどくて悩む人はいっぱいいる?
そもそも癇癪(かんしゃく)って何?
癇癪はいつから始まるの?いつまで続く?
子どもが癇癪をおこす原因
子どもが癇癪を起こした時の5つの対策法
癇癪も子どもの成長の一環!
子どもの癇癪と上手く付き合おう

子どもの癇癪がひどくて悩む人はいっぱいいる?

ちょっとしたことで子どもが癇癪を起こしてしまうことで悩んでいませんか?おもちゃ売り場やお菓子売り場で癇癪を起こされたり、やりたいと思ったことができないからといって癇癪を起こされたり。子どもに癇癪を起こされると、普段は可愛いと思っているのに、途端に怪獣のように思えたりしますよね。自分の子どもなのにどうしたらいいのか分からなくなってしまいます。

私の娘も靴売り場で癇癪を起こしてしまい、困ったことがあります。いったん子どもの感情が大爆発してしまったら、ママの言うことなんて聞かず、大声で泣き喚きます。ついつい大声で怒鳴りつけてしまったりと、本当に対処法に困りますよね。

こんなに癇癪をおこすのはうちの子だけなのかもと心配になる方が多いですが、実は、多くの親が子どもの癇癪で悩んでいます。外出先で癇癪を起こされたらと考えると、外出にも控えめになったり、私の育て方に問題があるのかも知れないと自分を責めてしまったりしてしまいがちです。

そもそも癇癪(かんしゃく)って何?

こんなに悩まされる癇癪とはいったい何でしょうか?
癇癪とは幼児期におこる子どもの感情表現のひとつです。ちょっとしたことで怒ってしまい、泣き喚いたり、物を投げたり、叩いたりなど興奮状態になって、手がつけられない場合が多くなります。多くの親が幼児期の子育てで悩まされている子どもの行動です。

2歳前後から突然始まることが多く、いつまで続くのかと不安になることもありますが、子どもが成長して自分の感情をコントロールできるようになってくると自然におさまります。親にとっては育児ストレス原因にもなってしまうものですが、実は子どもにとってはストレス発散でもあります。

例をあげると、スーパーのお菓子売り場で欲しいお菓子を買ってもらえない時などに床に寝転がって泣き叫んだり、公園で遊びたいのに、雨で公園に行けないので癇癪をおこしたり、上手にやりたいことができない場合に突然泣いて大暴れをしたりと様々です。

癇癪はいつから始まるの?いつまで続く?

ある日突然おこった癇癪にとまどってしまった経験をもつ方も多いのではないでしょうか。子どもの癇癪はだいたい2歳前後からおこることが多いのですが、1歳過ぎから癇癪をおこすこともあります。多くの子どもは1~2歳ぐらいから「自分はこうやりたい」という気持ちが出てきます。でも、まだ大人のように上手く伝えられません。そんな時に泣き叫んだり、大暴れをしたります。

癇癪の程度は子どもによって様々です。癇癪をおこさない子どももいますし、激しい癇癪をおこす子どももいます。

また、癇癪がおさまる時期も子どもによって変わってきます。数回でおさまるケースもありますが、大抵の場合は子どもが自分の中で気持ちに折り合いをつけることができるようになる3歳頃からだんだんと回数が減り、4歳になると我慢することも上手にできるようになってきて、自然とおさまってきます。「あれ?そういえば最近、癇癪おこしていないな」と気がつくことも少なくありません。

子どもが癇癪をおこす原因

子どもの癇癪は、我がままや自分の怒りの感情をぶつけているだけと、周囲の人に思われてしまうことがあります。「キチンと子育てしてないんじゃない?」と心ない言葉を言われて傷つくいたり、不安になる方もいると思います。
でも、本当はそうではありません。子どもの癇癪にはきちんとした原因があります。癇癪の激しさに個人差があるように、子どもが癇癪をおこす原因も子どもによって変わってきますし、状況によっても変わってきます。

癇癪は自立心と記憶力の発達の表れ
赤ちゃんの頃と比べて1~2歳頃になると記憶力が発達して、親や周りの大人がびっくりするぐらい興味をもったものをハッキリと覚えています。そして自分も同じようにしてみようと試してみたくなります。自分ができることを少しずつ増やしていきたい、いろんなことにチャレンジしてみたいという自立心からの行動です。

でも、上手くいかなかったり、危ない、必要がないからなど様々な理由から止められたりしてイライラしたり、もどかしく思ったりすとと、癇癪をおこしてしまうことがあります。

こんな時にも癇癪はおこりやすくなります
癇癪がおこりやすくなる状況として、
「お腹がすいている」「疲れてた」「体調が悪い」「言いたいことが上手く伝わらない」などの時に癇癪をおこしやすくなります。

激しく癇癪をおこして泣き叫んだり、物を投げたり、叩いたりするからといって心配しすぎることはありません。怒りっぽい性格や乱暴な性格だということでもありませんし、癇癪が起きるには必ず原因があります。子どもの正常な成長の過程のひとつと思って付き合いましょう。

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子どもが癇癪を起こした時の5つの対策法

1.静かな場所に移動する
子どもが公共の場所や道路で癇癪をおこした時には、すぐに子どもを安全で静かな場所に移動しましょう。「イヤ」と拒否することもありますが、そのような場合には抱っこするなどして移動しましょう。癇癪をおこしている子どもの言いなりになっていると見られるかもしれませんが、周りへの配慮や子どもの安全確保の意味でも、移動はおすすめです。

2.危険なものから遠ざける
癇癪をおこしていると手足をばたつかせたり、物を投げることもあります。子どもの近くに危険な物がないか確認しましょう。危険な物がある場合には安全のためにまずは片付けましょう。

3.そっと静かに見守る
癇癪の最中の子どもは親の話を聞いてくれません。絶叫して泣き叫んでいる時には全く耳に入っていない状態です。そんな時には静かにそっと見守ってみましょう。そのうち子どもなりに冷静になって周りの状況がわかり、ギャーギャーと泣いていたのが少しずつ泣き止んできます。

4.気をそらせる
落ち着く気配がない場合や落ち着かせる時間がない場合には気をそらせるもの有効な対処法です。子どもが興味をもつことや突拍子もないことを親が言うと、案外と子どもは反応してくれます。子どもが反応するものをいくつか準備しておくと癇癪の対処が楽になることもあります。
何も思いつかない場合に私がやっていたことは「あ!あれ、あれ見て!」と指をさしてびっくりしたように子どもに話しかけたりしていました。

5.スキンシップで愛情を伝える
ギュっと抱きしめるだけで癇癪が収まることもあります。手を握ったり、背中をさすったり、おんぶをしたりとスキンシップで愛情を伝えて落ち着かせる方法もあります。でも、子どもによっては触られると余計に激しくなる場合もあります。その場合は無理にスキンシップはしないようにしましょう。

癇癪も子どもの成長の一環!

癇癪をおこす子どもに、ママもパパもぐったりしてしまったり、ストレスになったりすることもあります。でも、これも子どもの成長の一環です。

色々な条件が重なってしまって爆発してしまったり、癇癪をおこすことで自分の言いたいことを伝えようとしていることもあります。まだ言葉での表現や行動できないので、そのジレンマで感情が爆発してしまっているだけです。けっして親が悪い、子育ての方法が間違っているからということではありません。

それに、癇癪はママ・パパの愛情を無条件に信じているからこそできる行動です。子どもが落ち着いた時によく理由を聞いてあげてくださいね。

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子どもの癇癪と上手く付き合おう

子どもの成長過程での通り道だと分かっていても、癇癪をおこされると、毎日それに向き合わなければいけない親にとってはつらくストレスになってしまいますね。周りの目は気になるし、家事はストップしないといけなくなるしで、疲れてしまいます。たまにはご褒美として好きなことをして気分転換をすることもいいですよ。

お腹がすいた・疲れた・眠いなどの子どもの様子を見ながら癇癪の原因になりそうなことをうまく取り除いてあげましょう。また、自立心も危なくなければ簡単なことから見守っているのも癇癪の卒業の近道になります。

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ももこ

産んだ子・産んでない子ひっくるめて男女3人の子持ちのアラフォー主婦です。
猫とスズメと子供と一緒にマイペースに暮らしています。
笑顔ばかりの毎日じゃないけど...

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