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「僕はやっていないのに」母親から疑われたと思い込んで1ヶ月口を閉ざしたあの時の僕

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ある日お皿がなくなっていた「お皿がなくなってるんだけど」「知らない?」って疑われた。やっていないし、急に言われてびっくりした。なんなんだこいつはと本気で嫌いになった。それは親もまだ自分より少し上の年齢時き。お互い未熟だったあの時の話を思い返して両親の成長を実感した

あれは僕が小学校3年生の頃

朝起きて、2階から降りて

洗面所に行って、顔を洗って、洗面所から出てくると

困った顔をした母親が現れて言った

「あのボコボコした、いつものお皿知らない?」

「お皿が無くなってるんだけど、持って行った?」

全く見に覚えがない

些細なことだけど、疑われていると感じた



(僕)「いや知らない」


(母親)「昨日使ってたよね?」




いま振り返ると
母親は疑ったつもりはなかったのかもしれない

でも小学校3年生の当時の僕は

二度も

「お皿は?」

って聞かれて、疑われていると感じてしまった

皿なんか知るか馬鹿!!!!!!!

おおきな声で怒ってその場を立ち去り

ランドセルを持って学校に行く

もやもやした1日だった

帰ったら机の上に1枚の手紙


「ごめんね。疑ってしまってごめんね」


そこには、紙いっぱいに綴られた言葉。


・なぜあのように聞いたのか

・なぜ疑ってしまったのか

・本当はどこにあったのか

・本当にごめん・・・


とつらつら書かれていた

「僕はやっていないのに」母親から疑われたと思い込んで1ヶ月口を閉ざしたあの時の僕の画像1

それでもしばらくは口も聞かなかった僕

多分母親は

必死に、僕の特性を考えて

「どうやって謝ればいいのか、どうやれば伝えられるのか」

沢山悩んで、出た答えが手紙だったのだろう



そして確かに当時の僕は

あの日学校から帰って、もし直接話しかけられていたとしても

ただ無視していただろう

母親は本当に疑っていなかったんだと思う

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子育て・育児 子どもの成長・発達

この記事を書いた人

よしやパパ

とある会社でエンジニアをしているパパです。
同じ年の妻ともうすぐ1歳になる息子と1匹の猫と都内に住んでます。
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