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妊娠中、体重増えすぎ…?体重管理について

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妊娠中、体重が減少しても増加しても、心配になってしまいますよね。どれくらい体重は変化してもよいのでしょうか。体重変化の原因とリスクについて知り、自分に合った体重管理を行いましょう。今回は体重変化のメカニズムと管理のコツを紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11021000935
目次 妊娠中には、どの位体重が増える?太っても大丈夫?
妊娠中に体重が増える理由・原因は?
妊娠中に体重が増えすぎるのは危険!
どれくらいが理想?自分にあった体重増加の計算方法とは
体重管理のコツ
妊娠中にしか感じられない幸せをかみしめよう

妊娠中には、どの位体重が増える?太っても大丈夫?

妊娠中は、面白いように体が変化していきます。お腹や乳房が大きくなるなどの体型的な変化だけでなく、ホルモンのバランスが大きく変わったり、赤ちゃんが大きくなるにつれて、その重さが体にかかり様々な変化が訪れます。

ひどいつわりがある場合は、食事が取れずに体重が増えないなどの妊婦さんは不安もあると思います。また、逆に食べつわりであっという間に体重が増えてしまったという妊婦さんもいるかと思いますが

妊娠期の10カ月のうちに、お母さんの体は、
(赤ちゃん約3キロ)+(胎盤・羊水約1キロ)+(子宮や血液の増加約4キロ)=約8キロ
も体重が増加します。

妊娠前の体重や体型など個人差もありますし、今は、それぞれの産院でも体重管理の方針は、違う場合もありますがだいたい10キロを目安にと言われている場合が多いようです。

妊娠中に体重が増える理由・原因は?

1.ホルモンのバランスの変化
妊娠中のホルモンの増量で、体脂肪が増え水分を蓄積するためと言われているそうです。

2.運動不足
今までは、食べた分のカロリーを消費するために、運動をしていた・働いていたなどの人も思ったように身動きが出来ないまま大きく体重が増加したり、臨月辺りには赤ちゃんも下がり胃腸が圧迫されない為食べ過ぎたりしていまいます。

3.骨盤のゆがみ
人は、骨盤が開くとよく食べるようになるようです。なので、臨月前位から骨盤がゆるみ始めた妊婦さんの場合の多くが、最後の最後に食べ過ぎてしまったという方も多いようです。

4.便秘
妊娠中は、子宮が大きくなっていくため胃腸の収縮があったり、ホルモンバランスの変動で体の中に水分を溜めため大腸から水分をとってしまし便の水分量が少なくなり便秘になりやすいそうです。

5.食べ過ぎ…
妊娠中は、必要な栄養素が赤ちゃんに取られてしまうので血糖値が低下してしまいます。そのためお腹が空きやすくなってしまったり空腹でもないのに「何となく食べていたい」と思う方が多いようで、結果的に食べ過ぎてしまうママが多いようです。

食べすぎは、精神的にも肉体的にも緊張のサインだそうです。これからのお産への不安や子育ての不安が、食べ過ぎの引き金になっている場合も多いようです。

妊娠中に体重が増えすぎるのは危険!

いつもと同じ食事をしているのに、気がついたら体重が突然増えている?と思った妊婦の方も多いはず。では、なぜ体重が増えると危険なのでしょうか。

1.妊娠中毒症・妊娠高血圧症候群への危険
毎回の妊婦健診で高血圧・むくみ・尿たんぱくの症状が出て、血流の流れや内臓機能などいろいろな部分で出てくると疑われていわれています。酷くなると、赤ちゃんへの酸素や栄養素が行き渡らなくなり胎児に影響することがあり、入院・帝王切開・命の危険もあります。

2.分娩が難産になる
赤ちゃんが通る産道が、体重の増加のせいで脂肪がついてしまい、赤ちゃんがうまく通れなくなりお産が難産になるなどの妊婦の方もいるそうです。

3.元に戻りづらくなる
赤ちゃんが生まれれば、母乳が出て出せばやせる方も多いと思うのですが、母乳も出やすい体質と、出にくい体質の方います。その為どうしても体重が戻らない。出せば痩せると聞いたのに、逆にストレスになったり産後太りになってしまう場合もあるようです。

どれくらいが理想?自分にあった体重増加の計算方法とは

妊娠中の理想的な体重は何キロ?
妊娠中の自分の体重は何処まで増えても大丈夫なのでしょうか?理想的といっても、妊娠前の身長や体重や体格にも個人差がありますので出産までに、「○×キロです。」ということは言えないようです。

目安として、分娩時の安産体重を計算してみましょう。分娩時の安産体重は、(妊娠前のBMI×0.88+6.65)×(身長m)2
で計算できます。BMIは、(体重㎏)÷(身長m)2で計算できます。

また、1週間に500グラム以上太ってしまう場合は、妊娠中毒症のリスクも高まるため、500グラム未満でおさえておきましょう。特に、臨月近くになると思うように動けなくなったり赤ちゃんの成長も早くなり理想よりも体重がより増える場合もあります。

最近では、妊娠中に過度なダイエットが原因で、低体重の赤ちゃんが生まれるリスクも増えているようです。妊娠中の過度なダイエットは胎盤に栄養が少なくて生まれてくる赤ちゃんに必要な栄養分が十分に行き渡っていないことになり、胎児の正常な発育が出来なくなってしまい、生まれてからも免疫力が弱く感染症にかかりやすいなどのリスクが高くなるということです。

また、つわりが原因の場合もありますので体重が思ったように増えないなどと、不安に思ったりしたら主治医か助産婦さんに相談してみましょう。

体重管理のコツ

妊娠中、体重増えすぎ…?体重管理についての画像5

妊娠中は、代謝がよく栄養の吸収がとても早いため妊娠前より太りやすくなった人は、多いのではないでしょうか。個人差もありますが、太りやすい人は、食事制限にストイックになるよりもこんな方法はいかがでしょうか?

1.ナチュラルな食事
おなかの赤ちゃんの健康も、母親としての健康にも勿論大切ですし、この時期から赤ちゃんを成長させる食事に気にかけて作り続けるということは、自分達の食生活の見直す良いきっかけになるはずです。なるべく新鮮なものを使いファーストフードは、さけましょう。海藻類ひじき豆類ゴマなどを使い、季節の野菜などでメニューを考えてみましょう。

2.リラックスする
こころと、からだに気持ち良いことを見つけましょう。好きなことを見つけて集中したり、お気に入りのアロマオイルを見つけて、足湯にしてみたり、マッサージオイルを作ってお腹に話しかけてはいかがでしょうか。薬を飲めない妊娠期は、風邪予防などからハーブティーは、とてもオススメです。何よりも、ストレスを解消するのが安産を引き出すコツといえるでしょう。お腹の赤ちゃんも、リラックスしているはずです。

3.適度な運動
お産と産後の回復・これからの育児の体力つくりにも、適度な運動はとても良い方法でストレス解消となります。マタニティーヨーガなどもおすすめです。安定期に入った16週目から、お産にむけてする無理をしない運動をするようです。

又、マタニティースイミングは、専門のインストラクターまたは、助産師の資格を持つインストラクターがいるスポーツクラブが良いでしょう。普通のスイミングクラブによっては、妊娠が分かっている時点でお断りしているクラブが多いようです。

妊娠中にしか感じられない幸せをかみしめよう

体重管理というこの経験は、ご自分の心や体を知るという日頃なかなか気がついてあげられなかった体についてメンテナンスをするのに、妊娠というこの時期とても良いきっかけになると思います。

また、自分と同じ体の中にいる赤ちゃんを優先して楽しみに待つ幸せは、妊娠中にしか感じられないことです。思う存分に味わって下さい。

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この記事を書いた人

おおぞら

北海道出身、大阪在住の主婦です。

思春期真っただ中の長女と、10歳の壁の長男、自由に動き回る次女の三人の子育て真っただ中です。
転勤族で、全国各地皆さん...

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