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ぼくは、父親が大嫌いだった。

ぼくは、父親が大嫌いだった。のタイトル画像

父親から暴力をふられ、父親のせいで大量の転校をして、その結果なかなか友達も出来なくって、父親のことが大嫌いだった。家族もそんなに仲良くなく、僕もそのまま大人になって家を出てきた。ほとんど会話もないまま10年が過ぎた時あるときに父親から「母の日にサプライズしかけてやってよ」と送られてきたメッセージから家族のかたちが変わった

父親が大嫌いだった子どもの頃

父親の仕事のせいで

転校を繰り返して友達はいつもいなくて

幼なじみという存在は僕にはいなくて

同窓会という楽しみも特になくて



父親からは気に入らない事をすると殴る蹴るをされ

急に怒鳴り声をあげられ

びくびくしながらいつも過ごしていた幼少期



僕は、父親が大嫌いでした

気づけば、家族と疎遠な関係に

母親とは仲良かったですが

引きこもりすぎて兄弟ともあんまり仲良くがなくって

そのまま思春期に突入した結果

母親以外の家族とは、ほとんど会話もないまま大人になってしまいました

10年ほど続いた家族との寂しい関係

家族とは大学に行き社会人になって

年に一度帰るか帰らないかの関係性


実家に帰っても、大学の友達と遊んでばかりで家にはほとんどおらず

そんな関係が10年続いて

気づけば僕も20代の後半になっていました

そんなある時、生まれて初めて父親から送られてきたメール

ぼくは、父親が大嫌いだった。の画像2

初めてのメッセージにも驚いたけど

そのあまりにも予想外の中身に

なんとも言えない気持ちになりました

父親に「うん、分かった」と返答

あまりに唐突過ぎるメールにそう返す僕

そして「母に何を贈ろうか」迷った結果

昔から花が好きなことは知っていたので

インターネットでちょっと豪華なカーネーションを買って

手紙とともにこそっと送りつけてみました

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夫婦・家族 親子関係 親子喧嘩

この記事を書いた人

よしやパパ

とある会社でエンジニアをしているパパです。
同じ年の妻ともうすぐ1歳になる息子と1匹の猫と都内に住んでます。
...

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