小学3年生の息子と、カラーセラピー講座に参加をしてきました。
最初、教室に入った時、女の子とママさんのペアばかりで緊張していた長男でしたが、もともと工作が大好きなので、クレヨンや色画用紙、デコレーションに使うシールや飾りを見たら大興奮!すぐに夢中になっていました。
まずは、好きな色の色画用紙を選び、そこにクレヨンでお互いの「良いところ」を書いていきます。私は長男に「折り紙を作るのが上手なところ」と書きました。そして長男は「ままのいいところは、絵をかくことです。」と書いてくれました。
日頃、私は趣味で漫画を描いており、それを時々長男が見て感想を言ってくれます。「まま~これは面白いね!」「これなんて読むの?」「僕にも絵描いてね!」などなど。
ただ楽しんでくれている!というイメージしかなかったのですが、長男は「ままのいいところ」として書いてくれました。「そんな風に思ってくれてるんだ!嬉しいな…よし!もっと漫画頑張ろう!」と、長男の書いてくれた言葉を何度も何度も心の中で繰り返していました。
親子カラーセラピーで知った子どもの新たな一面とは・・?

気軽に参加した学童主催のカラーセラピー、コラージュ療法。小3の長男と参加して「え?こんな風に思っていたの?」「そんな一面もあるんだね!」と今まで気づかなかった事がたくさん見えました。
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