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「運動会で1位を取れなかった…」悔しい気持ちを抱えた子が前向きになれるプレゼントとは?(2ページ目)

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運動会はいかがでしたでしょうか?運動会という、一大イベントが終わった~、とほっとする親御さま、お子さまも多いのではないでしょうか。運動会が終われば、冬もすぐそこです。もう1年が終わるな~としみじみしてしまします。でも、ちょっと待ってください!実は、そういったイベントの後が、大事なんです!今回は、その後のケアについて、ご紹介します。

実は事前に、子どもたちにこんな声をかけていました。

「この電車はダレの電車ですか?」
「この電車はだれが運転してくれていますか?」
「この電車に乗るためのお金は誰がくれましたか?」
「今回なぜ高尾山に登ると思いますか?」


このような質問を投げかけるのです。

子どもたちは、電車はみんなのものであること、ルールを守るということ、期待されているということ、頑張ったご褒美だということを考え、感じてもらいます。

そしていざ電車に乗れば、説明にはない揺れや様々な人が乗っていますが、しっかり一人ひとりが、「行動の理由」を考えたことで、伝えたミッションを守ることができるのです。

このように、電車に乗って移動することだけでも、勉強になる機会がたくさんあるのです。また、様子を見てみると、「電車に乗る」行為そのものが、子どもたちにとっては大人の仲間入りしたようで、誇らしく感じているようにも見えます。

電車のミッションが終わると、息を吹き返した魚のように「あ~苦しかった~」なんて言って、大きく息を吸う動作をオーバーにしたりして達成感を味わったりしていました。

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大人はつい、「できるわけない」なんて思ってしまいますが、きちんと話をして、子どもたちと信頼関係があれば、案外達成するのは難しくないこともたくさんあります。

また、大人にとっては「煩わしいこと」も、子どもたちにとっては、「成長できる、チャレンジできる機会」にできるのです。

「チャレンジすれば、なんでもできるんだ!」

そんな気持ちで、電車をおり、全員で高尾山に登ります。

自分の足で時間をかけて登っている間は、運動会の歌を歌ったり、山登りを競争しあったり、どんぐりを見つけたり、全員共通のゴールを目指します。

頂上に到着すると、山の景色は紅葉が綺麗に色づき、本当に感動的です。

「運動会で1位を取れなかった…」悔しい気持ちを抱えた子が前向きになれるプレゼントとは?の画像2

そしてお昼ごはんは、美味しい愛情たっぷりのお弁当。
それぞれに、楽しい、うれしいといった感情を持ちながら、素敵な時間を過ごす。

これこそ、本当のご褒美ですよね。

運動会を頑張った子どもたちへ、「感動をありがとう」。
大人たちからのプレゼントです。

ぜひ、運動会が終わった子どもたちへの、ちょっとした声がけ。
ちょっとしたチャレンジの機会。
「あなたは、やればできるんだよ」

そんなメッセージを伝え、家族で素敵な時間を過ごしてみてください。

そうすることで、子どもたちの運動会の記憶に、楽しかった思い出が一緒に刻まれるといいなと願っています。

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この記事を書いた人
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菊池望美

某スポーツ系幼稚園を2015年3月にて退職。10年間の仕事で学んだ経験を活かしライターとしての活動を開始。学生時代は運動が苦手でスポーツから逃げていたが、なぜか...

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