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今日、こどもに「愛してる」と言ってみよう。

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はじめまして。僕は、10ヶ月の息子を持つ父親です。普段は言葉を扱うコピーライターとして働いています。これが、コノビーでの記事1回目。記念すべき1回目は、やはり「言葉」について書きたいなと思いました。

こどもって、こんなにかわいいのか!

息子が生まれて10ヶ月。生まれた直後ももちろん可愛かったけど、ハイハイするようになったり、よく笑うようになったり、こっちの言葉に反応するようになったり、最近は前にも増して「こんなにも我が子は可愛いものか」と実感する日々。

思わず「愛してる」って言っちゃった。

この間、あまりに息子が可愛くて、「可愛い」という言葉では足りず、思わず「愛してるよ」とつぶやいてしまいました。
意識して言ったわけではなくポロっと口からこぼれる感じで。

言った瞬間は、我ながらちょっと恥ずかしかったけど。でも、段々とすごくしっくりくる言葉だなーと思えてきて、なんだか胸があったかくなってきて、言葉にしがたい感情がじんわりとこみ上げてきました。

たぶんそれは、こどもへの愛情はもちろん、「この子を守っていくのは自分なんだ」という親としての自覚も含まれていたのだと思います。こどもに向けて言った言葉だったけど、むしろ親としての覚悟を問う自分へ向けた言葉として。

この子が大人になるまで、ご飯を食べさせ、学ばせて、時には危険から守ってあげなくてはならない。それをできるのは親である僕と妻だけ。当たり前のことだけど、「愛してる」と言ったことで、その決意がさらに強くなったような気がします。

言葉で伝える大切さ。

うちの息子はまだ10ヶ月なので、「愛してる」と言ってたところで残念ながらノーリアクション。

でも、もしこの先もう少し大きくなって「愛してる」と言われたら何を考えるだろう。自分がこどもの頃、面と向かって「愛してる」と言われた経験はないけれど、たぶん胸が温かくなるんじゃないかな、と想像する。

日本には、言葉にしないという美徳もあるけど、言葉にするとしあわせが増えたりすることもある。

「楽しい」と言ってみると楽しくなる。
「嬉しい」と言ってみると嬉しくなる。

言葉は不完全で不安定だけど、やっぱり最強のコミュニケーションツールだと思う。

こどもがこどものうちに、あと何回「愛してる」と言えるだろう。

「愛してる」、それは親としての愛情も自覚も責任も、ぜんぶ詰まった”魔法の言葉”。

言うのはちょっと恥ずかしいけど、こどもがこどものうちに、ちゃんとその気持ちを伝えておこう。きっとその気持ちは、いつかこどもが巣立っていく時に、お守りとして機能する。


「誰かに愛されている」
これだけで、何だって頑張れると思うから。

あなたもぜひ、こどもに「愛してる」って言葉で伝えてみてください。もし、「気持ち悪い!」って言われたらごめんなさい(笑)。でもきっと、親の気持ちは伝わるはず。

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ARASE

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神奈川県横浜市出身。一児の父親。本業は、コピーライター。たまに作詞したり、たまに陶芸したり、たまに旅行したり。

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