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受診の目安・ホームケア

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子どもを病院へ連れていくベストなタイミングを見極めるのは、なかなか難しいもの。軽い症状の時に連れて行って、風邪をもらってしまったりすることもありますね。病院にかかる目安と、受診後のホームケアについて見ていきましょう。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=4236874788

まだ話せない0~2歳児の受診の目安は?

泣くことでしか症状の辛さを伝えられない0~2歳児時期は、ちょっとおかしいなと感じたらよく観察しておく必要があります。特に、何をしてもいつまでも泣きやまないときは、不快感を訴えている可能性があります。環境を変えてあげても泣きやまないようなら、具合が悪い可能性があるため受診するようにしてください。また、顔色が悪い、けいれん、発疹が出るなど、いつもと違う症状が出たときも受診しましょう。2カ月未満の赤ちゃんは、38度以上の熱であれば診てもらうようにしましょう。

意思伝達ができる3歳以上の受診の目安は?

3歳以上になってくると、自分で症状を伝えられるようになってきます。まずは子どもにどこが痛いのか、どう辛いのかを聞いてみましょう。また、37度5分以上の熱が3日以上長引いていたり、鼻水や咳が1カ月以上続くようなら一度受診をしてみてください。小学生にあがると発熱や風邪は少なくなる年齢ですが、学校生活のストレスから心の問題に発展して様々な症状が表れることがあります。普段から子どもとコミュニケーションを取るように心がけることも大切です。

救急受診の際は子どもの負担も考えましょう

救急で受診する場合、夜間や休日の救急外来だと混み合っていることも考えられます。そうなると待ち時間が長くなり、かえって子どもが辛い思いをすることに。子どもの様子がいつもと違うことに早めに気づくことができたら、なるべくお昼のうちに受診するのがベストです。平熱にも個人差があるため、何度以上なら受診という基準を設けるのも難しいところですが、呼吸がおかしかったりぐったりしていたら迷わず救急受診をしてください。

ホームケアは子どもが過ごしやすい環境で

「熱がある時には汗をかくのがいい」ということを聞いたことがあると思いますが、必要以上に厚着させたり、布団を何枚も重ねて無理やり汗をかかせる必要はありません。子どもが快適だと思う温度設定にしてあげてください。冷暖房をつけていると、空気が乾燥してしまうのでときどき換気をすることも忘れずに。必要なら加湿器も使用して、室内の湿度を保つことも大切です。入浴は37.5度以上の熱の時は体力を消耗してしまうので、体力が回復するのを待ってからにしましょう。汗をかいたりした時には温かいタオルでふいてあげるようにします。

薬でわからないことがあれば医師に相談を

薬が苦手で上手く飲めなかったり、吐いてしまう心配があるときは、飲めなかったときの対応を事前に確認しておくと安心です。無理して服用する必要がないケースや、経口投与に変わって座薬や注射で対応できることもあります。しかし、薬を正しく飲んでいるのに数日たっても効果が現れず症状が改善しないときは、薬自体が合っていない場合がありますので再度受診しましょう。また薬を飲んだ直後に発疹やけいれんが起こった場合、薬に対するアレルギー反応の可能性が高いです。気になる症状が出たら、なるべく早く主治医に報告しましょう。

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ひろみママ

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