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痛くない予防接種があるの!?話題の「経鼻インフルエンザフルミスト」とは?

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昨年から話題の新しいインフルエンザ予防摂取、経鼻インフルエンザフルミストについて、知人の経験談もふまえて調べてみました!

まず最初に!

新しい予防接種「経鼻インフルエンザフルミスト」はまだ国内では未承認薬です。2003年にはアメリカで承認され10年以上使われていますし、2011年からはヨーロッパでも使用開始されましたが、日本では未承認です。日本でも開発は開始されているので日本国内で承認される日も遠くはないかもしれませんね♪

重篤な副作用は報告されておりませんが、国内ではまだ承認されておらず保証がないということを踏まえたうえで、「痛くなくて効果もあるならすぐさまうちの子に!」というのではなく、「こんな新しい予防接種もあるのね〜」という感じでお読みください。

参考:インフルエンザの次世代経鼻ワクチンを開発中(nature japan jobs)

痛くない!経鼻インフルエンザフルミストの接種方法

痛くない摂取方法、気になりますよね!なんと腕に注射するのではなく、点鼻薬のように鼻に生ワクチンを噴射するのです!これなら針を刺さないので痛くないですよね♪実際に昨年知人の2歳のお子様が試されましたが、すんなり接種が済んだとのことでした!そして、ウイルスの侵入経路となりやすい鼻の粘膜に免疫を得られるので高い予防効果を発揮するそうです。

経鼻インフルエンザフルミストの接種風景

2〜7歳では高い予防効果を発揮!

注射型のインフルエンザワクチンの有効率は通常約30%ですが、フルミスト接種の症例では、2~7才の小児の場合は80%程度の有効率があるそうです!注射をしても毎年かかってしまう…という方には試す価値があるかもしれませんね!痛くなくて効果もあるということなので、日本でも承認されることが期待されます♪

「痛くない!」「効果が高い!」という他にもこのような特徴があります。

・未承認薬なので保証がない
・注射型もありますが、こちらも副反応が起きる可能性がある
・毎年インフルエンザの予防接種をしている場合や、かかったことがある場合は接種が1回でOK
・対象年齢が2歳〜(注射は6ヶ月〜)
・効果が1シーズン持続(注射は約4ヶ月)
・生ワクチンなのでチメロサールがそもそも入っていない(注射でもチメロサールフリーのものはありますよ♪)
・料金が注射よりお高い(病院によって異なりますが調べたところどこも大体8千円程度でした。)

メリットがあればデメリットも。子どもに負担のない方法を選びましょう!

先に特徴を述べましたが、もちろん万能で良い面ばかりがあるわけでなくメリット・デメリット双方あります。調べてみると、メリットがたくさんあるということもわかりましたが、未承認ということで、製薬会社の設けている禁忌の枠よりも広げて医院独自で禁忌を設けているところも多かったです。

ワクチンについては接種するしないを含め、幾度と無く議論されますが、私個人としては選択肢が増えることは良いことだと思っています。情報過多のこの時代、何においてもですが、正しい知識を得て、取捨選択をする能力がとても重要ですね!

今回の経鼻インフルエンザフルミストについては、「痛くない」、「予防効果が高い」というのは大きなメリットですが、日本でも承認されて選択肢が増えたとしても、かかりつけのお医者さんとよく相談して子供にとって安全で負担のない方法を選びましょう!


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この記事を書いた人

後藤真菜美

ベビーマッサージサロン&資格取得スクールwaraku主宰。
妊娠・出産を機に10年過ごした東京から地元 三重県松阪市にUターン。
2012年産まれの女の子の...

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