1. >
  2. >
  3. >
  4. 【ネタバレ注意】綾野剛主演ドラマ「コウノドリ」の第1話、テーマは「未受診妊婦」

【ネタバレ注意】綾野剛主演ドラマ「コウノドリ」の第1話、テーマは「未受診妊婦」

【ネタバレ注意】綾野剛主演ドラマ「コウノドリ」の第1話、テーマは「未受診妊婦」のタイトル画像

10月16日から、コウノドリというドラマが放送開始されます。私は漫画版をこれまで発売された全巻読んでいるため、あらすじは概ね理解していますが、綾野剛さん主演のドラマがどういう風に描かれるのか?とても楽しみにしています。初回のテーマは「未受診妊婦」。一体どういう妊婦さんなのか、気になるところを調べてまとめてみました。

この秋最も注目されているドラマ「コウノドリ」が10月16日(金)スタート

この秋から始まるドラマ「コウノドリ」。原作は講談社『モーニング』で少年漫画として掲載されています。

主人公のモデルとなったのは、1児の父である漫画家鈴ノ木さんが実際に出会った産婦人科医で、「医師の傍らピアニストをしている」という設定も、その産婦人科医がモデルになっているとのこと。

原作が人気なのはもちろんのこと、主人公の綾野剛さんはじめ、その豪華なキャストにも注目が集まっており、この秋最も期待されているドラマとも言われているようです。

私は漫画を全巻読んでいるため大筋のストーリーは知っているものの、ドラマがどのように仕上がるのか?とても気になっています。

第1話のテーマは「未受診妊婦」 そのあらすじは?

気になる第1話のテーマは、産科検診を受けず、出産直前に病院に駆け込む妊婦「未受診妊婦」。

未受診妊婦は妊娠週数も未定で、万一感染症があれば、医療スタッフや他の患者にとっても極めて危険な患者となります。

しかし、

「未受診なのは母親のせいで、お腹の赤ちゃんに罪はない」

と、主人公のサクラは新生児科にも受け入れ体制を組むように要請・・・果たして、赤ちゃんの命は助かるのか?という内容。

今回はその未受診妊婦役をNHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインの同級生役を演じた清水富美加さんが演じることでも話題です。

どうして「未受診妊婦」が生まれるのか?社会問題にも踏み込む原作「コウノドリ」

おそらく、「未受診妊婦」という言葉を聞いたのが初めてという方のほうが多いのではないでしょうか。

一般的には、妊娠がわかった段階で産婦人科にかかるかと思いますが、未受診妊婦とは、赤ちゃんが生まれる直前まで病院で受診していない妊婦のことを指します。

その背景には、経済的な理由が最も大きい、とのこと。

原作のコウノドリでは、出産後ケースワーカーが駆けつけ、今後の母子の生活について相談する場面がありますが、そこでお母さんは病院に来れなかった理由についてこう述べています。

「でも私、本当にパニくっちゃって・・・

借金もあって・・・保険料も払ってなかったから・・

役所にも行きづらくて、誰にも相談できなかったんです」


「貢いだ男にも逃げられて

堕ろすお金もない 産んで育てる自信もない

でも、お腹がどんどん大きくなって赤ちゃんが動くたびに
不安になって、気持ち悪くなって・・・」

経済的な理由で育てられない妊婦・・・この社会課題は解決でできるのか?

子どもを堕ろすお金さえもなく、受診することができなかった妊婦さん。
そんな人たちをサポートする仕組みはあるのでしょうか?

原作でも触れられていますが、妊娠して母子手帳をもらえば無料の受診チケットがもらえたり、出産前に申請すれば出産費用を肩代わりしてくれる助産制度もあります。


しかし問題の根っこは、そういった制度があること自体、金銭的に困っている方たちが知らないということ。
事前に知っていたら、もっと安心して子どもを産めた人だっていたかもしれません。

そういった意味では、このコウノドリという漫画やドラマがきっかけで、経済的に苦しい方たちが社会的なサポートがあるということを知り、うまく活用できるようになるといいなと思います。

シビアな課題と向き合うコウノドリ、次回以降も目が離せません!

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事に関するキーワード

出産準備 出産・産後 妊娠の基本情報 妊娠

この記事を書いた人

Caren

テレビとねこ、食べあるきが趣味。
まだどこにもない情報をいち早くお届けします。...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 【ネタバレ注意】綾野剛主演ドラマ「コウノドリ」の第1話、テーマは「未受診妊婦」