このように、アスペルガー症候群の人たちには苦手なことが多くある一方で、その独特の感性の豊かさに注目も集まっています。

常識にとらわれないため、独自の方法で人生を切り開いていき、それが新しいやり方として他の人々に受け入れられることもあります。限定的な興味が、専門家として生かされている例も少なくありません。

息子を見ていて、そのユニークさに感心したり、一途さに敬意を感じることもあります。

自分の子どもがアスペルガー症候群かな?と思ったら、児童相談所や医療機関に相談してみましょう。強いこだわりや、癇癪としか思えなかったものの中に、すばらしい特性を見つけることができるかもしれませんよ。