1. >
  2. >
  3. >
  4. 10月10日はメンタルヘルスデー!職場だけでなく家庭でも大切な「こころと身体のケア」を考える

10月10日はメンタルヘルスデー!職場だけでなく家庭でも大切な「こころと身体のケア」を考える

10月10日はメンタルヘルスデー!職場だけでなく家庭でも大切な「こころと身体のケア」を考えるのタイトル画像

10月10日はメンタルヘルスデーだということをご存知でしょうか?世界精神保健連盟WFMHが中心となり、メンタルヘルスについての啓発活動を行っています。職場や学校でのメンタルヘルスケアの認識は高まっているものの、家庭でのケアは置き去りにされがち。今回はメンタルヘルスデーにちなみ、家庭でできるメンタルヘルスケアについて考えてみました。

メンタルヘルスケアって、何?

メンタルヘルスとは、すなわち「心の健康」という意味。

昨今、うつ病等の精神疾患の予防や改善なども目的とし、メンタルヘルスケアを積極的に実施している企業も増えてきました。

また、今年からは厚生労働省は従業員の精神的な健康状態を把握するための指針として、「ストレスチェック」の実施を義務付けることに。

メンタルヘルスケアへの関心が強まってきています。

職場では注目されているメンタルヘルスケア。家庭では?

職場ではその重要性が注目され、カウンセリングルームがあったり、休職復職の制度が整っていたりと、メンタルヘルスケアは充実していく方向に向かっています。

しかし、メンタルヘルスが大切なのは、何も職場に限ったことではありません。

家庭においても、メンタルヘルスケアはとても重要だと、私は感じています。

産後うつやマタニティーブルー、育児ストレスなどなど・・・家庭でおこるメンタルヘルスの不調

近年「産後うつ」という言葉がメジャーになってきましたが、特に女性は子どもを授かってから、体にも心にも大きな変化が起こります。


出産後、ホルモンバランスが崩れることが原因で、不眠や食欲不振、疲労等の身体的な不調から、涙もろくなるなどのうつ症状がみられるのは「マタニティ・ブルー」と呼ばれます。こちらは通常、数週間程度で治まると言われていますが、「産後うつ病」はより重症で、入院が必要になるケースもあるとのこと。

そんな産後うつは、5人に1人くらいはいるのでは?と言われているほどだそうです。

過去の全国調査では産後うつにかかる人の率が13%を超えていましたが、ここ最近は5人に1人くらいの割合に増えているのではというのが、産婦人科外来の現場での実感です。
産後うつになりやすい人のタイプとしてあげられるのは、完璧主義ともいえるマジメながんばりやさん。とくに仕事でキャリアを積んできた女性が出産を機に家庭に入ると、妻としても、母としても、女性としてもパーフェクトにしなくてはとがんばりすぎてしまうことが多く、少しでもそれができないと「私がいけないんだ」と自分を責めて、気づけば産後うつの状態に……。
性格的にがんばりすぎてしまう人は、マタニティブルーから始まって、産後うつに移行するケースも多くあります。

また、子育て中は特に、家庭にいる女性が孤独を感じてしまいがち。日々の子育てでストレスを感じているのに、相談先がなく家の中に閉じこもってしまったり、更にパートナーとの不和も合わさるなど、一度落ちてしまうと、なかなか立ち直れなくなってしまう人も多いと思います。

家庭でできるメンタルヘルスケアは?

もし自分が、まわりにいる人が、そのような状況になってしまった場合、何をすればよいのでしょうか?

私がメンタルヘルスケアのために意識していることとしては、以下の3つ。

●ヨガをする
無になり瞑想する時間を作ると、心身共に浄化されていくような気分になります

●イライラしたら、甘いもの
ヨガなどで心身を整える時間を取ると、今自分がどのくらいイライラしているのか分かるようになってきます。
「あ、ちょっと乱れたな」と思ったら、私は思う存分好きな甘いものを食べるようにしています。
主人に、美味しいのを買ってきて、とおねだりすることもあります。

●月に1度は子どもを預けてレスパイト
月に1度は、丸1日子どもを預けて、レスパイトする時間をとっています。
主人も私も日々仕事で忙しくしているため、休日は子どもといる時間を取るようにはしていますが、時々は子どもと離れることも大切。
実家の両親に預けたり、同じマンションの家庭に預けるなどして、意識的に子どもから離れる機会を作っています。
(逆に我が家が預かることもあります)


他にも、Conobieでいろいろ記事をみていると、心身を良好に保つためのヒントがいくつかありました。

「そもそも、なんで感情的に怒っちゃだめなの?」 その理由から考える、叱らない子育てのススメ

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

Haruka

3人娘を育てながら、某金融会社で働いています^^
将来の夢は、どこかに別荘をたてて夫婦で悠々自適な老後を送り、娘たちの子どもの面倒をみること♡...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 10月10日はメンタルヘルスデー!職場だけでなく家庭でも大切な「こころと身体のケア」を考える