今ママ達の間で話題の「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」ってご存知ですか?
元々、読売新聞社が運営するニュースサイトYOMIURI ONLINE内の女性向け情報サイト「大手小町」内の投稿コーナーである「発言小町」で話題になったコミックエッセイです。
著者は、野原広子さん。
野原さん自身、1児の母であり(娘さんは現在高校生)、「娘が学校に行きません」や「離婚してもいいですか?」など主婦ならではの目線で作品を描いています。
今回の「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」は、どこにでもいるような一人のママが主人公。
穏やかで幸せだったはずの幼稚園ママの日々が、親友だと思っていたママ友の、ある心境の変化で崩れ去っていくという、子育てママたちが抱える心の闇を描いたお話になっています。
帯にも書かれている
『仲良しだったママ友から急に無視されるようになってしまった…』
という一文には、多くのママ達がぞくっとしたはずです。
発言小町で立ち上げられた「ママ友がこわい」トピックに対するレスももうすぐ300件!ママ達の間での話題性の高さが伺えます。
発言小町で大反響!「ママ友がこわい〜子どもが同学年という小さな絶望〜」がリアルすぎてほんとにこわい!

「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」というコミックエッセイが、“あまりにもリアルすぎてこわい”とママ達の間で話題に!出版のきっかけにもなった発言小町のトピックにも目を向けながら、ご紹介します!
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