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子どもの怪我や危なっかしい行動はどこまで許容できる?子どもが「加減」を学ぶために気をつけていること

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子どもの危なっかしい行動に、思わずヒヤッとしたり、ハッとしたり・・・どの家庭でも、一度や二度ではないはず。生まれたばかりの真っ白で綺麗な肌に傷を作るまいと、その危なっかしい行動に手出し口出ししたくもなりますが、我が家では子どもたちに学んでほしいことがあるからこそ、大切にしていることがあります。

子どもの「ヒヤリハット」に心臓が止まりそうになったこと、ありませんか?

先日、上の子を幼稚園にお迎えに行ったとき、いつも通り先生に連れられて引き渡しをしてもらった直後。
息子がなぜか手の中指を立てていることに気づきました。

あれ?と、いつもと違う様子に気が付き手を見てみると、なんと中指が真紫になって腫れています。

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急いで先生のところに戻り子どもの指の様子を伺うと、先生も全く気づかなかったとのこと。一体いつどこで指がこの状態になったというのでしょうか・・・?

子どもに聞いても曖昧な答えしか返ってこず、原因は不明なまま。

先生から、「痛いことがあったら、その場で先生にきちんと教えてね」と指導を受けていました。


上の子はちょっとうっかりなところがあり、さらに怖いもの知らずなため、小さいときから何度も怪我をしています。

私も子どもを生んでから知りましたが、子どもの視野は大人に比べるととても狭く、また若干ぼやけているらしいので、それによる影響もあると思います。
その視野の狭さが災いしたのか、小さい頃はパパとお部屋の中を追いかけっこしていて、机の角に眉毛のあたりをぶつけて、こんな怪我も…!!!

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左目がボクサーのように腫れてしまっています。

この時私は心臓が止まるかと思うくらいびっくりしました。

血もすごく出ていましたし、子どもも号泣してるし・・・焦って救急病院を探しましたが、パパのほうはなぜかのんびり、大丈夫じゃない?というスタンス。パパ的には、男の子はたくましく育ってほしいと思っているようで、結構乱暴に育ててるように見えます。

小さいころにはこんなこともありましたが、上の子ももう4歳。視野の問題だけではなさそうです。

公道での危険だけ厳しく注意。あとは子どもの運動能力を信じ、口出し手出しはしない!

我が家では、子どもたちに元気で自由にのびのびと育ってもらいたい!と思っていますし、子ども自身も外遊びが大好きなため、よく公園や海、野山にも出かけます。バーベキューがてら行くこともありますし、今年はキャンプデビューもしてみました。

上の子は、小さいときと比べると少しは警戒するようにはなっていますが、新しい遊びや動きのものには果敢にチャレンジするタイプ。

1歳くらいの頃から大きいお兄ちゃんやお姉ちゃんたちに混ざって遊び、自分もできる!と言わんばかりに、1歳児には危なそうな滑り台にチャレンジしたり、高いところから飛び降りたり・・・もちろん今でも、滑り台を立って駆け下りる小学生たちをみれば、自分もそれの真似をするという始末です。

・・・実は今年の夏も、それが原因で一度足の指を骨折しています。

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親として、まだ子どもが小さかった時には、それはもう心臓が止まりそうになるくらいびっくりして心配していましたが、今は彼の運動能力も格段に向上しているということもあり、多少の怪我は許容範囲かな、と思うようになりました。

元々、私たち夫婦は過剰な心配をしないタイプなため、心配性の親御さんたちから見たら、え!と思うようなときにも手を貸していなかったように見えたかもしれません。
そして今も、夫婦ともに子どもの運動能力を信じて、遊びのときには、ほぼ手出しも口出しもしません。

そしてもしそれで怪我をしたとしても、あれだけ元気に駆け回り、汗びっしょりになって体を使って遊んでいれば、そういうこともあるよね、と思うようになりました。



ただ公道での危険などについては全く別です。

道を飛び出す、信号を無視する、などの公道での危険行為については、それこそ大声で怒ります。

そのテンションの違いを子どもなりに察知してくれているのか、公道での危険行為は本当にいけないんだと分かってくれているようで、今となっては信号を無視することもなく、曲がり角での車チェックもきちんと立ち止まってするようになりました。

好奇心旺盛な兄と違って、慎重派な妹。でも事故が起きるときには起きるもので・・・

もうすぐ2歳になる下の子は、上の子とは打って変わって慎重派です。
少しの段差でも、注意深く、足がつくかどうかをゆっくりと確認しながら降りるタイプ。ですから、怪我も事故も上の子に比べたらとても少ないです。

しかしながら、まだ乳歯が生えて間もない頃、階段で転んだ彼女は片方の前歯を折ってしまいました・・・ほぼ転ばない彼女なのに、そのときは運悪く、階段で前歯をぶつけてしまったのです。

注意深くしていても、そのようなことが起きることもある。それが子どもとの日常なのかなと思っています。

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病気・怪我・健康 怪我・事故 ケガ

この記事を書いた人

村岡 弘子 [Conobie編集部]

Conobie編集部の村岡です。前職DeNAでモバオク・モバゲーのなど数多くのWebサービスのマーケティング・編集の統括を経験、フリーランスを経て、2014年1...

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