我が家の双子は、ともに男の子で1000gと1200gという超低体重児で生まれてきたんです。生まれてすぐにNICUへと運ばれ約3ヶ月間、お医者さんと看護師さんに支えられて、その後の色々なトラブルも乗り超えることができました。
だから「母乳もミルクもいっぱい飲んで大きくなってね」と、毎日願っていました。
1歳を過ぎた今では、体重もそれぞれ8kgを超えるようになり、元気に家の中をコロコロ転がっています。かなりの早産で生まれたこともあり、まだ立つことはできませんが、それでもここまで育ってくれたことを考えると、今でも生まれたときのことを思い出して涙が出てきそうになります。
双子の育児は、ほとんどの物が2つ以上必要になります。中には1つのものを仲良く分ける場合もあると思いますが、予想していたより2つ以上のものが増えていきます。ベビー服、オムツ、おもちゃ、役所等で用意する書類関係、お金…。
そして、今日のメインでもある「粉ミルク」についても、それが言えます。
あなたは、双子の飲む粉ミルクの量ってどれくらいか知っていますか?
そして、どのくらいのお金が飛んでいくか想像がつくでしょうか?
これを知っているからといって何の得にもならないですし、双子育児をしている人やこれからする人にしか参考にならないかもしれません。ですから、ガッチリ身構えずにリラックスしてお読みくださいね。
さて、そこで本題。双子の粉ミルク問題です。
我が家の双子は、母乳と粉ミルクの混合で育っています。これは単純に食欲が旺盛だからです。最初は「粉ミルクだけでいけるかな?」と言ってたんですが、予想をはるかに上回る食欲に、僕らも早々に白旗をあげました。
まずは、下の画像をご覧ください。全部で17缶あります。この17缶をどれくらいの期間で飲み干すと思いますか?
1歳を超えた今、4~5日で1缶を飲み干してしまいます。もちろん双子の2人合わせてですが、それでも早いペースだと思います。5日で1缶と計算すると、85日(2.8ヶ月)でこの写真の分を飲み干したことになります。
それでは、お金に換算するとどうでしょう。
1缶約2,300円で買うことができます。
そして1ヶ月に6缶消費するため単純計算で、2,300円 × 6缶 = 13,800円
パパが毎月頑張ってお給料をもらって、そのほとんどをママに預けているご家庭も多いのではないかと思います。そして、その中から生活費や交際費、スマホ代などを引かれて、パパに戻ってくるお小遣いは毎月3万円ほど、という話をよく聞きます。
もしかしたらもっと少ないかもしれません。そこにこの「粉ミルク代13,800円」が上乗せされると考えると、お小遣いが少なくなるか、もっと頑張ってお給料を増やすしかないかもしれませんね。
この金額を高いと見るか安いと見るかは、その家庭ごとに違うかもしれません。双子の我が家では、ここにさらにオムツ代(2倍)、電気代・ガス代などの光熱費、水道代なども重なって、夫婦2人で住んでいたときと比べて約2倍のお金が消えていっています。