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お友達におもちゃを貸さない!そんな時使いたい声掛けはコレ!

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子どもは未熟さゆえに自分中心なもの。まして幼児期であればお友達の気持ちを考えたり、自分の欲求を押さえたりというのはとても難しいものです。とはいえ、やっぱりお友だちに優しい子どもに育ってほしい、というのは私たち親の当然ともいえる望み。おもちゃを独占してしるような我が子にどう声掛けしたらいいか。有効でとても素敵な声掛けがあります。これは義母から聞いた話です。

出典:https://instagram.com/p/8CXEOtguTC/

自分のおもちゃをお友達に貸そうとしない我が子にどう言い聞かせていますか?

うちの夫は子どもの頃から「俺様」だったそうで、近所でも有名な悪ガキだったようです。幼児期からトラブルは絶えず。夫も幼少期を思い返してこう言います。「友だちのものは俺のもの。俺のものは俺のもの、っていうイヤな子どもだった」

自分のおもちゃを誰かに貸すなんて、とんでもないこと。絶対に嫌だったそうです。義母はそんな我が子にいつも頭を悩ませていました。お友だちが、彼のおもちゃで遊びたがるとき、義母はある程度遊ばせたら、『もう十分、遊んだでしょう。貸してあげなさい』と言って、それを欲しがるお友だちにおもちゃを譲らせていたそうです。

当然、我の強い「俺様」キッズが黙っているわけもなく。癇癪、号泣、暴れまくるは都度、散々な目に遭い、どうしたら優しい男の子になるのだろうと、日々悩んでいた義母。

その日も、別のお友だちが、「俺様」のおもちゃを欲しがります。「俺様」はそのおもちゃにはとっくに飽き、砂場に放り出していたおもちゃでした。「これ、お友だちに貸してあげていい?」

義母が幼い夫に話しかけると、飛んできてそのおもちゃを握りしめ「イヤ!」。まあ、なんと可愛くないガキ、失礼、子どもなのかと思うわけなのですけれど。「まだ遊ぶの?」彼は今までほったらかしていたくせに、貸したくないばかりに「うん」と頷きます。

子どもの欲求を認め優先し、大切にすることによって子は満足する

義母はそんな夫を咎めることも無理やり貸しなさいと注意することもせず、お友だちの方に、こう言ったそうです。
「まだ遊びたいんだって。貸してあげられなくてごめんね」

「そうしたらね」と義母は続けます。「それから、ものの1分で、自分から『これ、はい』って、お友だちにおもちゃを差し出したのよ。そんなことは初めてでもうびっくりしちゃって。私はね、他のお母さんたちにいい顔がしたかったのよ。貸さないと意地悪な子だと思われるのも嫌だったけど、それはこの子のためではなくて、私のためだったのよね」

まとめ

いかがでしたか。

子ども同士でケンカをしながら成長していくのも大事なことですが、まだまだ幼いうちは大人の介入が必要な場合もあります。親としては、周囲の人の目が気になり、トラブルになるのを避けたい気持ちになることもあります。つい、衝突を避けるように解決たくなりますが、そこはグッと堪え、子どもの気持ちに寄り添ってみませんか。

子どもの気持ちを認め受け入れることで、子どもが自らの意思で成長の機会を得ることが出来るよう手助けできるのではないでしょうか。



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この記事を書いた人

シェリナナ

シェリナナです。娘、レン11歳。愛着障害、ADHDの診断有りという、アラフィフには過酷な子育てに奮闘中。幼いころの娘を思い出しつつご紹介する、やってよかったこと...

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