わたしも子どもを産んで、気づくともう2年が経とうとしています。



はじめて生まれたばかりの子どもの顔をみたときは、小さくてしわくちゃな顔をみながら、ただただ不思議な感じでした。



はじめて子どもを抱いたときは、力を入れたらつぶれてしまいそうな小っちゃい体が愛おしくて、涙が出ました。



まだ自分で首一つ動かすことができず、乳首すら上手く咥えられない赤ちゃんをわたしが守らなきゃって思いながらも、子どもを産んで体がボロボロでした。



体中が重くて、歩くとフラフラ…
疲れて、一人静かに寝たいのに、もし、わたしが寝ている間に赤ちゃんになにかあったら、と思うと毎晩ゆっくり寝ることもできず、よく出ないおっぱいを数時間おきに必死に咥えさせて授乳する日々…



本当はもっと子どもを大事にしたいのに、体が疲れて、眠たくて眠たくて、でも数時間おきに泣き出す子どもが怖くて…



どうして周りはこの子に可愛いって言えるんだろう。
こんな生活がこれからどれぐらい続くんだろう。
どうしてこの子を産んだんだろう。
本気でそう思ったこともありました。



2歳になった今は、よく笑い、会話もできるようになって、以前よりも可愛いと思える瞬間が増えてきたけれど、有り余るパワーであちこちよく走り回るので、つねに子どもから目が離せず。



自己主張も強くなってきて、ささいなことで泣き出しては、なかなか泣き止まないこともあるので、そういうときは本当にイライラして、子どもに大声を出して辛くなってしまうこともあります。



一日中子どもと一緒にいると、ストレスがたまり、自分の今後の生き方に不安を感じながら過ごしていました。



そんなときに、たまたまこの投稿をみつけて、ちょっとした衝撃を感じました。
「今のこの生活が羨ましいと思う人もいるんだ」と。
そして、いま当たり前に続いている子どもとの毎日は有限なんだ、と捉えることができたんです。



思い返せば、子どもと一緒にいる日々の中でも、子どもが生まれたばかりのころの毎日と、子どもが1歳のころの毎日と、そしていまの毎日は、日々みえる子どもの表情や泣く理由、会話の内容、怒る理由が違います。



とても当たり前なことなんですが、子どもとの日々も常に変わっていくんだ、時間は戻らないんだと、自分で認識しながら子どもと向き合うことで、子どもにイライラする瞬間も楽しむ心の余裕をもつことができたように感じます。



わたしにはまだまだ子どもと一緒にいる時間が多いということが、溜息することではなく、むしろ「ありがたいこと」だと思うようになったことこそが、私がこの投稿から得た宝物です。



わたしと同じように、いま子育てに奮闘しているママのみなさんにも、この記事を読んで、子育ての一瞬一瞬を楽しみながら過ごしてもらえたらな、と思っています。