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第二子出産前のママに伝えたい!第一子の心を支える6つの対策とは?

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第二子を迎える時に不安だったのは、急にナーバスになってきた上の子の心のケア。弟妹の誕生が家族全員にとって幸せな記憶となりますように…出産前に第一子のために私がしたことと、しておけば良かったなと思ったことをご紹介します。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=21085692566

入院直前、急にナーバスになった上の子。

今日も育児奮闘中(悪戦苦闘中…)のSakiです。今回は第二子出産の入院前にした、第一子の心のケアについてお話しします。

私が第二子を出産したのは、上の子が2歳5ヶ月の時でした。まだまだ赤ちゃんぽさの残るママっ子で、イヤイヤ期真っ最中。とはいえ楽観的な私は「たった数日の入院だから何とかなるだろう♪」と軽く考えていたのですが…。

予定日が近付くにつれ、娘は過剰に抱っこやスキンシップを求めてきたり、イヤイヤが驚くほど激しくなったりと私への執着が強まり、明らかにそれまでとは違う神経質モードになっていきました。ママさんならご理解いただけるかと思いますが、子どもは時として不思議なほど状況を察することがありますよね?まさにその状態でした。

子どもの気持ちを考えてみれば「入院でママと長く離れるの、ヤダ(離れたことない、ママと一緒じゃなきゃ眠れないのに…)」「赤ちゃんが生まれるってどんなこと?(その赤ちゃんのことをママは既に大好きみたい…)」と思っているはずです。

心的世界の大半がママである幼い子どもにとっては、初めてのことや想像もつかないことが一度にやって来る大事件。夫や実家の両親に数時間預けるのとは全く別物であるのだと気付きました。娘の不安が飽和状態となり、あぁこのまま入院突入はマズいな…と思った私は、「この子のためにできる準備は全部やろう。」と心に決めました。

入院準備と一緒にしたい、6つの準備

第二子出産前のママに伝えたい!第一子の心を支える6つの対策とは?の画像1

1.「赤ちゃんが産まれても、ママは◯◯ちゃんが一番好き」
順位をつけるようで最初は抵抗がありましたが、その順位こそが第一子の心の支えとなります。呪文のように伝えてあげましょう。
また「赤ちゃんが生まれたらママと一緒にお世話してくれる?」「○○ちゃんなら優しくできそうだね」と繰り返し、生まれてくるのはライバルではなく守るべき存在なんだと伝え続けました。

2.泊まる場所や預かる人に慣れさせる
里帰り出産などで慣れない場所に預けられることは、子どもにとって大変なストレスとなり得ます。場所に慣らしておくのが難しい場合は、預かってくれる祖父母とテレビ電話で話すなど、少しでもハードルを下げる工夫をしてみましょう。

3.我が子の好きな遊びのメモを渡す
預ける大人に、普段我が子が何をして遊ぶのが好きかを記したメモを渡しました。せっかくなので預け先ならではの遊びをしてくれたら嬉しいのですが、普段通りの遊びができることが心の安定につながる場合もあります。私は子どもの性格やクセ、行動パターンもある程度話し、自分がいない日常がスムーズに回るよう心がけました。

4.おまじないワードとママ代わりの小物
2人だけの秘密のおまじないワードを作り、「これを唱えたら、離れていても『ギュー』してるってことね」と決めておきました。ママを身近に感じてくれたらと願いながら…。また、友人はママの代わりのぬいぐるみを持たせたそうです。

5.入院日数分のお手紙
1日1通離れているママからお手紙が届くなんて、嬉しいし楽しい!これはとても喜ぶそうです。また、ママを思い出して寂しくなってしまった時に出すのも有効かと思います。メモ程度で良いので、ママは離れていても君を想っているよーという思いで是非書いてみてください。

6.お兄ちゃん・お姉ちゃんになっておめでとう!のサプライズプレゼント
兄姉就任記念にちょっとしたプレゼントを渡したところ、とても喜んだというエピソードを友人が話してくれました。赤ちゃんが産まれてお兄ちゃん・お姉ちゃんになるのは素敵なこと、嬉しいことだと思えるかもしれません。

後から聞いた、上の子の切ない本音

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こうして、私の妊娠中、預けられた実家での数日を楽しく過ごせた娘。しかし、毎日産院から帰る私との別れ際は、なんとも言えない寂しそうな表情を見せて、胸が痛んだのを覚えています。また産後は、この写真の不安げな表情に表れている通り、「赤ちゃんだけじゃなくて私も見てね」という気持ちを持っているように見えました…。

実はこの記事を書くにあたり、6歳になった娘に次女が誕生した時の気持ちを聞いてみました。すると「あの時は小さいから言えなかったけど、りーちゃんがお腹に戻れば良いのにって思ってたよ。みんなりーちゃんばかり抱っこして、私のことを抱っこするのが減ったから嫌だった。私だけ可愛がってくれたら嬉しいのにって。でも今は生まれて良かったと思ってるよ。一緒に遊べるから!」とのこと。

この言葉にドキリとしたママさん、入院準備と一緒に、ぜひ第一子の心のケア対策を始めてみてください。そして残り少ない独り占め期間、産後は我慢することも沢山出てくる第一子を、目一杯慈しんであげて欲しいと思います。また、周りの大切な方が第二子ご懐妊中でしたら、こんな方法が書かれていたよと伝えてあげてくださいね。

第二子誕生が家族みんなの幸せになりますように♪

弟妹ができることの素晴らしさは、私が言うまでもありません。また、上の子のナーバス状態にもいつか終わりが来るので、過剰に心配することもありません!(今だから胸を張って言えます♪)

第二子誕生にむけて、上の子の心のケアについても準備をすることで、ママの心配が少しでも減り、上の子の心も満たされることを祈っています。弟妹のご誕生が、家族みんなにとって最高に幸せな出来事となりますように!

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この記事を書いた人

Saki

ベビーヨガ・ベビーマッサージインストラクター。日々子供と外を駆け回ったり季節の手作り遊びをしながら、子供の生きる力を育む子育てを試行錯誤中。目下、児童心理学や子...

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