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やっと授かった子を出産!そんなママに知っておいてほしい「辛い」って言ってもいいんです

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最近は「結婚後なかなか子どもが出来なかった」というご夫婦も多いと思います。「結婚してからしばらくたって、やっと子どもが出来た」「不妊治療で待望のお子さんを授かった」
そんなママに、是非知っておいて欲しいことを書いていきます。

妊活や不妊治療を、公表されている方も増えてきた

最近は、芸能人の方など、テレビやブログで、妊活や不妊治療を公表されている方も増えてきました。少し前ですと、森三中の大島さんの妊活、また最近ですと、石田純一さんの奥様、東尾理子さんの第二子不妊治療など、みなさんもどこかで記事や番組を目にされているかもしれません。


子どもがほしい、と思っていることを周囲の人に伝えること。不妊治療や妊娠のための体づくりを、前向きに捉えること。それらは、体調が安定せず、治療や薬の副作用等で辛い時期を過ごさなくてはいけない時に、心の支えになってくれる場合もあるでしょう。もちろん、公表していない方もたくさんいらっしゃり、この辺りは個々人の皆さんの考え方でいいのかな、とは思います。


どちらにせよ、そうしたご夫婦にとって、子どもを授かった!!という知らせほど嬉しいことはないですよね。

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辛いときは言葉にしていい!

でも、そんなふうにして赤ちゃんを迎えたママにこそ、伝えたい事があります。それは「産後が辛いとか、子どもと一時的に離れたいとか、子どもが可愛くなく見える時があるとか、マイナスなこともどんどん言葉にしてくださいね」ということ。


欲しくて欲しくて子どもを産んだ人のことを特別視するということではありません。どんな人にとっても、産後の日常の中では「私はあれだけ子どもを望んだんだから、不平や苦痛を口にしてはいけない」と思ってつらい感情にフタをしてしまうことは多いと思います。


妊娠、出産までにどんな経緯があったとかなかったとか、そういうこととは全く関係ありません。眠れない、抱っこで肩や腰が痛い、出産時に傷ついた膣や会陰が痛い、授乳で乳首が限界、いきなり滝のように汗が出てくる、股からはいつまでたっても出血が止まらないなど、辛いことは多岐にわたります。


そんなとき、ただ泣いて自分の気持ちを訴える事しか知らない我が子を見て、「今、ここにこの子がいなければどれだけ楽だろう」と思うこともあります。

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待ち望んで子を授かったママほど、自分の気持ちに蓋をしてしまいがち

もちろん、それは我が子を殺したいとか、出産をなかったことにしたいとか、そういう過激なことではありません。本当に眠い時、辛いとき、頼むから今は1人にしてくれ!!と叫びたくなる気持ち、泣いている我が子は、間違いなく自分が望んで産んだ子どもなのに、それでも「やめて!」「うるさい!」と感じてしまう気持ち。これは子どもに愛情がない、ということではありません。


しかし、例えば不妊治療などを経て、待ち望んで子どもを授かった人などは、その頃の努力と希望、毎月生理が来て落胆した自分を知っています。だから、「あれだけ欲しかった赤ちゃんがいまここにいるのに、その赤ちゃんに対して、育児に対しての文句を言うなんて申し訳ない、バチが当たる!」と思いがちになってしまうのです。

産後の辛さは誰にだってあること

でも、ちょっと待ってください。子育てで体が思うようにならなかったり、気持ちがジェットコースターのように揺れ動いたりすることは、誰にでもありうることです。子どものことがとろけそうに可愛くて仕方ないときも、反対に、思わず手が出そうなくらいにイラッとさせられるときも、誰にでも、あるのではないかと思います。

だから、つらいときには、声を上げていいと思います。それが、大切な子どもを守ることにも、そして、産後に大切なパートナーとの絆が深まることにもつながるのです。

全てのお母さんに伝えたいこと。「妊娠した喜び、出産した嬉しさと、子育て中に体や心に不調を感じることは、"だれにでもあることで、全然違う次元のこと"なんですよ」

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この記事を書いた人

熊野薫

株式会社えん・プロおよび、産後ママのための保育つき出張リフレクソロジーサロン~みまもりリフレ~代表。
大学卒業後、大手サロンでのセラピスト・インストラクター経...

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