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予防接種 ー スケジュールの組み立て方

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予防接種って何歳から?どのワクチンから?初めての予防接種は不安でいっぱい。スムーズな予防接種にはスケジュールの組み方が大切です。ここではスケジュールを組む際のポイントについて説明します。

予防接種のスケジュールの組み立て方

まずは、接種しなければならない定期接種を確認しましょう。定期接種の中でも、日時が指定されている場合にはスケジュールの中に優先的に組み込みます。定期接種を受ける回数とその間隔を確認した後に、できるだけ接種可能時期に入ってすぐに受けるようにしましょう。任意接種のワクチンもあるため、受けるかどうかだけでなく同時接種するワクチンについて検討します。接種できる期間が短いものや、接種可能月齢が早いものから優先的にスケジュールに組み込んでいきましょう。最後に定期接種の予定と調整して完了です。一人で判断が不安なことがあれば、医師と相談してもよいでしょう。

ワクチン相互の間隔を考慮しよう

予防接種のスケジュールをたてる際に大切なのが、ワクチン相互の間隔です。予防接種は、接種後一定の間隔をあけて次のワクチンを打つよう定められており、その期間はワクチンによって異なります。また、2種類以上のワクチンを同時接種する場合には特定の条件があります。例えば、トキソイド接種や不活化ワクチンを接種した場合には、ワクチンの反応がなくなる1週間は次のワクチンが接種できません。また、生ワクチンを接種した場合には、ウイルス干渉のリスクがなくなる4週間は次のワクチンが接種できません。接種する前にしっかり確認しましょう。

予防接種 ー スケジュールの組み立て方の画像1

病気で計画通り受けられなかった場合

予防接種は、健康な場合に限り受けることができます。そのため、体調不良、特に麻疹や風疹、水痘、おたふくかぜといったウイルス性の病気を発症している場合には、元気になるのを待ってから予防接種を行いましょう。一般的には、免疫状態が回復する発病から1ヶ月後以降からが望ましいと言われていますが、症状が軽いケースもあるため、最終判断は医師に任せましょう。また、まだ発症はしていないものの患者と接触したことで明らかに潜伏期間の場合には、子どもの状態から医師が接種するかどうかを判断しますので、そのことを医師に説明しましょう。

集団接種と個別接種

個別接種は医療機関で受ける予防接種のことで、集団接種は自治体が指定する場所と日時に受けられる予防接種のことです。子どもの年齢が低い場合には、普段の健康状態を把握しているかかりつけの小児科医で受けるのが望ましいため、個別接種が原則となっています。集団接種の内容や有無は自治体によって異なりますが、集団接種がある場合は日時が指定されているケースが多いため、優先的にスケジュールに組み込むとよいでしょう。また、重症化するリスクの高いものも、接種可能時期に入って早めに受けるようにすると安心です。

計画通り接種するためには体調管理が大切

予防接種を受けるための大前提は、接種当日に健康な状態であることなので、風邪を引いたり発熱したりしないよう、普段から体調管理に気を配っておくことが大切ですね。また、家族が体調を崩していると、間を置いて同じ症状が現れる可能性があるため、事前に医師への申告をおすすめします。予防接種によるアレルギー症状の経験がある子どもは、接種するかどうかしっかり医師と相談して検討するとよいでしょう。

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この記事を書いた人

あけみママ

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