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【体験談】妻の怒りの導火線に火をつけてしまった私。妻が夫にわかってほしいこととは?(2ページ目)

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「怒る必要のあることか?」「怒る必要のないことか?」を自分で正しく判断できるようになる方法がアンガーマネジメントです。妻が私へ怒ったのは、わかってほしいことがあったから。今回も私と妻の間で起こった出来事を紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11044032308

アンガーマネジメントは怒らなくする方法ではありません。怒る必要があれば怒ってもいいのです。ではその判断基準は何かと言いますと、目の前の出来事や相手を自分で「コントロールできる」「変えられる」ことなのか、それとも「コントロールできない」「変えられない」ことなのかを考えることなのです。



「コントロールできる」「変えられる」ことならば、怒っていいのです。妻は私を「変えられる」と判断し、怒りました。私も怒られたお陰で妻の気持ちを知ることができましたし、この出来事があって以来、妻の心のコップを察する努力をしていますし、妻の話を聞くように心がけています。つまり私も変わることができたわけです。

変えられないことにいつまでもイライラしない

しかし「コントロールできない」「変えられない」ことならば、怒ってはいけません。



例えば、外へ出かけようとしたときに雨が急に降り出したらどうしますか?天気を自分の力で変えることはできませんから「傘を差す」「雨がやむのを待つ」「出かけるのをやめる」といった現実的な対処方法を考えますよね。腹が立つことがあっても、自分で「変えられない」ことだった場合、現実的で具体的な対処方法を考えるようにしましょう。あきらめることも対処方法の一つです。

過去と他人は変えられない

アンガーマネジメントは「過去と他人は変えられない・自分と未来は変えられる」という考え方です。人を変えるよりも自分を変えることの方がはるかに簡単です。自分を変えて楽になれば、笑顔も増えます。笑顔が増えれば自分の周りの人たちも穏やかに過ごせます。結果的には、他人も変わっていくことにつながるのです。



今回紹介した妻の怒りは、夫なら怒っても絶対に理解してもらえるという信頼があったからこその行動です。日頃からお互いを信頼し合える夫婦関係をぜひ築いていきましょう。

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この記事を書いた人
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怒りの取り扱いアドバイザー『いなっち先生』

元岡山県公立中学校教諭
(一社)日本アンガーマネジメント協会認定
アンガーマネジメントファシリテーター
アンガーマネジメントアドバイザー
アンガーマネジ...

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