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【体験談】妻の怒りの導火線に火をつけてしまった私。妻が夫にわかってほしいこととは?

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「怒る必要のあることか?」「怒る必要のないことか?」を自分で正しく判断できるようになる方法がアンガーマネジメントです。妻が私へ怒ったのは、わかってほしいことがあったから。今回も私と妻の間で起こった出来事を紹介します。

出典:http://www.uesei.com/uesei-kakugen/hotokenokao

ネガティブ感情でいっぱいだった、妻の心のコップ

私はほぼ毎日ブログを書いています。まだ書き始めて間もない頃、妻と私でこんな出来事がありました。



妻:「あなたがブログを書くようになって、なんだか忙しくなった気がする。」

私:「そうかなあ。自分ではできるときには洗濯たたんだり干したり、洗い物してるつもりだけど。」

妻:「朝起きたら、洗い物が山積みになってたり、夜中に洗濯干したり・・・・。」

私:「だって、朝早く出勤するから洗濯できてなかったら干せないじゃん。俺だってやれるときはやってるよ。」

妻:「あなたは洗い物や洗濯をするかしないかを選べられるけど、私は選べない。いいよねえ、選べられる自由がある人は。」



私は妻の心のコップが第一次感情(つかれた・つらいなどのネガティブ感情)でいっぱいになっていることに気づかず、さらに反論してしまいました。妻の怒りの導火線へ火をつけてしまったのです。



愚痴を聞いて欲しかった妻

妻:「あんたには、グチも言えんわあああ!!!」



導火線へ火をつけてしまったと気づいたときには時すでに遅く、妻の怒りは大爆発していまいました。妻が私にわかってほしかったことは、なんだったのでしょうか?怒りをぶつけてすっきりしたかったのでしょうか?家事をもっとやってほしいことを言いたかったのでしょうか?いいえ、違うのです。



妻は私へこう言いました。

「愚痴を聞いてもらって『大変だったなあ』のひとことを言ってもらいたかった・・・」



私は妻へ反論したことをとても後悔しました。なぜそのことに気づいてあげられなかったのだろうかと。さらにアンガーマネジメントを人へ教える立場でありながら、妻の心のコップの中身を察することができていなかったこともです。

売り言葉に買い言葉は禁物

この出来事を振り返ってみると、何が一番よくなかったかが見えてきます。それは私がブログを書くことで忙しくなったことを妻から言われ、少しイラッときて反論してしまったことです。いわゆる『売り言葉に買い言葉』と言ってもよいでしょう。これは絶対にしてはいけません。イラッときたときにはまず『6秒待つ』こと。6秒待つ方法については、私が以前書いた記事に載せていますので、ご覧ください。

怒りのピークは6秒!子どもにイライラした時に冷静になるアンガーマネジメント

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怒ることを選択してもいいのです

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この記事を書いた人

怒りの取り扱いアドバイザー『いなっち先生』

岡山県公立中学校教諭
(一社)日本アンガーマネジメント協会認定
アンガーマネジメントファシリテーター

1970年生まれ。3人の子どもの父親です。
現...

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