妊娠が分かったらまずやらなくてはいけないのは産院選び。ネットで調べてみると、都内の人気の病院は妊娠7週でもう予約がいっぱいになってしまうところもあるとのことで、私も妊娠発覚後に焦って病院選びを始めました。
産院を選ぶ基準としては、総合病院か助産院かなどの病院の規模、近さ、分娩スタイル、母乳育児の方針、母子同室か別室か、食事、部屋、助産師さんの雰囲気など色々な希望があるかと思います。
当初の私の希望は、とにかく近くて、無痛分娩を行なっており、総合病院など大きな病院で、母乳指導もあり、綺麗で、お祝い御膳など豪華な食事もあったらいいなぁなどと考えていました。しかしそんな完璧に希望通りの病院が見つかるわけもなく、何を重視するかの選択を迫られました。
そこで、出来れば譲りたくなかった「近さ」と「無痛分娩」を重視して病院を調べてみましたが、とても残念なことに近くの病院では無痛分娩はしていませんでした。30分ほど電車とバスで移動すれば無痛分娩をしている病院もありましたが、出産費用が高いわりにお部屋も古くて狭い印象‥‥。
かなり迷いましたが、結局「初産だし普通分娩で頑張ろう!」と決意し、家から徒歩15分のところにある総合病院で出産することに決めました。
出産する病院・産婦人科はどう選ぶ?家から近い病院を選ぶ4つのメリット

妊娠が分かったらまずやらなくてはいけないのが出産する病院選び。分娩スタイルや近さや綺麗さなど何を重視するかとても迷いますよね。今回は私の病院選びの体験談と、家から近い産院を選んだ4つのメリットをお話しします。
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