「ヤダヤダ」「ジブンデ」が大爆発する魔の2歳児。どこのおうちでも、そんな2歳児の子育てが平和に済むわけはなく、わが家で2歳児となった長男に手を焼いているのは、特に変わったことではないだろうと思っていました。
1人目の子どもなので何が「ふつう」なのかよくわかっていませんでしたから、「たいへん」と感じるのは、私の誘導の仕方が下手なせい?あるいは我慢が足りないせい?というように、自分を納得させていたところがあります。
ですから、保育園の個人面談で突然「長男くんは集団についていけてません」と言われた時は、ガツンと衝撃が走りました。たくさんの子どもを見ている、プロの保育者から見てもうちの長男は「ふつう」の範疇からはみ出している!?
「○○くんは集団についていけてません」と保育園で言われたら?我が家の凸凹育児体験談

わが子が「ふつう」の範疇からちょっとハズれて「手のかかる子」だったとき、どうすればよいのでしょうか?今回は、長男の保育園の先生から言われた一言から当時の体験談をお伝えします。
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