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子どもにいつから正しい鉛筆の使い方を教えればいいの?

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クレヨンなどでお絵かきをしていた子どもに、次は鉛筆を持たせてあげましょう。しかし、幼児期に身に付いたことは、大人になってから修正しにくいもの。鉛筆の持ち方はその代表例の一つではないでしょうか。ここでは、幼児に鉛筆の使い方をいつからどのように教えればよいかをご紹介します。

出典:http://kadench.jp/archives/cat_60250827.html

なぐり書きを始めたら少しづつ鉛筆にチャレンジ

パパママがペンを持たせると、2歳前には子どもはなぐり書きをするようになります。



初めはグーの形でペンを握って書いていることでしょう。

ペンが子どもの手の大きさに比べて太すぎるからというのも理由の一つです。



しかし、鉛筆は子どもの手の大きさに合う太さなので、全ての指で握りこまなくても持つことができます。徐々に鉛筆を持たせる回数を増やしていきましょう。



手が器用に動かせるようになってきたら、鉛筆でも線が書けるようになります。子どもの手を優しく包み込むようにして、一緒に正しい持ち方で書きの練習をしていくとよいでしょう。

三角鉛筆で円や丸を書くトレーニングを

鉛筆を持たせてしばらくのあいだは直線や丸を書かせましょう。



直線を書くときは最初は手首を曲げて書くので、鉛筆が倒れたような状態で書いてしまいます。ひじを上手に使って書きましょう。



丸を書くときは、ギュッと力を入れないで、腕を使って大きな丸を書きましょう。



親指が前に出ていたり、中指が前に出ていたり、鉛筆が前に倒れてたりしているときは、ママパパがそっと手を添えて「こうするんだよ」「こうするともっと上手に書けるよ」と教えてあげましょう。実際に正しい持ち方で書くことができたら、褒めてあげることも忘れずに。



あくまでも遊びの中で教えることが大事です。持ち方を直すと嫌がるようなら少し時間を置き、しばらく自由にやらせてあげてみましょう。



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筆圧を高く、力を込めて書くことが上達の秘訣?

子どもの頃、鉛筆の芯が折れるほど強い筆圧で書いてしまった経験が、パパママにもあるのではないでしょうか。子どもは力加減をうまく調整できないことが多いですが、文字を書く時に力を入れることはむしろ上達する近道とも言われています。



なぜなら、太く、まっすぐ線を書くためにはある程度の筆圧が必要だからです。芯が太く柔らかい鉛筆が力を入れてまっすぐ線を書くことができるのに比べて、芯が細くすぐ折れてしまうシャープペンシルでは線がふにゃふにゃになってしまいます。幼児期のうちからシャーペンを子どもに与えることは少ないと思いますが、当分の間は鉛筆を持たせてあげるのがよさそうですね。



また、鉛筆を選ぶ際もBや2Bなどの柔らかい芯のものにすると、強い筆圧でも芯が折れにくくなります。

私の子供たちが塾に通っていた時、塾の先生はシャーペンを使わないようと言われました。

必ず、濃い目の芯の鉛筆を使うようにと教えていました。

シャーペンは少し力を入れると、芯がすぐに折れるから、力を入れずに書くクセがついてしまいます。

力を入れないで書くと筆圧がないのでフニャフニャした字になってしまい、字が上手に書けないそうです。

鉛筆の持ち方は子供の頃からのくせとなり、大人になってからもそのままであることが多いです。子どもが小さいうちから鉛筆を持たせることも大切ですが、間違った持ち方がそのままくせにならないよう、正しい持ち方を教えることも大切です。幼児期を過ぎると身の回りの文字にも興味を持ち始めます。文字を教えながら一緒に正しい鉛筆の持ち方も教えていきましょう。

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