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発達障害児への配慮は、定型発達の子どもにも優しい〜場面切り替えを促す6つのコツ〜(2ページ目)

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我が家の長男4歳は、自閉症スペクトラムです。発達障害の子どもを育てるには、ちょっとしたコツが必要です。長男を4年間育てる中で、療育先の先生、先輩ママ、様々な書籍から教わって来た、場面切り替えのテクニック。それは、定型発達の次男にも、驚く程効果がありました。今回は、我が家で実践しているコツについて、具体的にご紹介します。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11044012634

テクニックその3までで、別記事に書いた、次男のお風呂あがり騒動はあっさりと解決しました。今では自分でおもちゃの片づけもして、あがってこられるようになりました。



ただ、ビニールプールを使ってやった、本格的な水遊びのときは、これらを駆使しても効き目がありませんでした。きっとすごく楽しかったんですね。でも、プール遊びもいつかは終わりにしなければなりません。



そこで、最後の奥の手。ふだんもらえないご褒美でつる!!我が家の場合は「アイスクリーム」。「お片づけして上がれた子は、アイスだよ〜!」と声をかけると。少し考えた次男、「…あいしゅ!!」と言って、泣かずに水遊びを終えることができました。

テクニックその6 できたらほめる、の鉄則を忘れずに。

どの小技を使ったときにも、忘れてはいけないのが「ほめる」ということ。ほめることで、今の行動がいかに素晴らしかったかを子どもに伝えます。「まだ遊びたかったのに、がまんできてえらかったね。」「お母さんのお話、聞いてくれてありがとう!」などなど。



子どもにとって、お母さんの笑顔は最高のご褒美!「できてあたりまえ」なんて思わずに、ぜひぜひたくさんお子さんをほめてあげてくださいね♪

とはいえ、子どもの成長は一朝一夕にはいかない。

今回は、我が家で使っている、場面切り替えのコツについてご紹介しました。次男の「お風呂騒動」には即効性があったのですが、いつもそんなにうまくいくとは限りません。



さらに、自閉症のある長男の場合には、どのコツについても、何度も繰り返し働きかける必要がありました。(はじめのうちは、「滑り台、あと3回でおしまいね。」と言っても、「おしまいね。」の方にしか意識が向かず、結局大荒れでした。)



でも、切り替えが必要な場面で、繰り返しこれらの働きかけをしていくことで、長男も、だんだんと切り替えのコツをつかんでいったようです。



子どもも親も、日々成長!子どもの成長の可能性を信じて、あせらず一緒に働きかけていきましょう。

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この記事を書いた人
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あめのちはれ

はじめまして。あめのちはれと申します。

我が家は4人家族。

長男ハル、4歳。自閉症スペクトラム。

次男ヒロ、2歳。今のところ定型発達。
(あ...

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