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自分はどうやって覚えたんだろう?子どもに時計の見かたを教える効果的な方法とは

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世の中にはデジタル式の時計が増えてきましたが、子どもに時計の概念を教えるには、アナログ式時計の見方や時間の数え方を教えておきたいもの。幼児に時間の教え方や時計の見方をいつから、どうやって教えればよいのでしょうか。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11015190444

生活の中で使う時計、いつから意識し始める?

近年、デジタル時計も多くなってきましたが、まだまだアナログ式の時計の方が一般的かと思います。
生活の中で何気なく使っている時計。さて、子どもにはいつころから意識してもらえば良いのでしょうか?

時計の見方については、小学校1年で習います。
しかし、子どもが生まれた時から身近にあるものですから、家庭ではもっと早くに教えることが可能になりますね。

時計を教える時には数の概念理解以外に、そもそも時計は時刻を教えてくれるものだと理解することが必要です。

その場合には、時計の読み方を直接教えるよりも、パパママが実際に時計を使って、その時の時刻を頻繁に教えてあげるとよいでしょう。

「今何時かな?」「お昼の12時だね、そろそろご飯にしようか。」など、時計を子どもに見せてあげながら声に出します。

たくさんの時刻をまとめて教えたい時は、時計の絵を書いた紙を数枚用意し、時計の絵を見せるという方法もあります。
「これは3時です。おやつの時間だね。」「これは7時30分です。夕食の時間だよ。」などと声に出していくとよいでしょう。

まだ数えられなくても、針の位置で視覚的に時間を理解できるようになります。

短い針と長い針を分けて教える

まずは、短い針が「時」、長い針が「分」をあらわしているということを教えます。
次に、短い針の読み方を先に教えていきましょう。「今何時か」ということを先に理解できた方が良いのです。

子どもと一緒に短い針がどの数字を指しているかを見ます。
2を指していたら、数字をそのまま読んで「2時だよ」と教えてあげてください。


短い針が数字と数字の間にあるときは、通り過ぎた数字が今の時間を表していることを説明しましょう。
例えば、短い針が2と3の間にあるとき、2の数字を通り過ぎているので、時間は2時台ということになりますね。

時計は長い針と短い針の二つがあるので、分けて教えるのが教え方のコツです。

まずは短い針。

「時計の短い針がある数字を指していればその数字を使って~じと言いましょう」

「時計の短い針が数字と数字の間にあったときは、どの数字を過ぎたかをみましょう。」

長い針を読むときは数字を見ない

「◯分」は一般的な時計の文字盤には表記されていません。
大人にとっては当たり前のことですが、長い針が2の位置を指していたからといって「◯時2分」とはいいませんね。

子どもにわかりやすく教えるには、実際の大きなアナログ時計を見せてあげるとよいでしょう。
学校にある時計のように、分刻みの目盛りがついている時計がベスト。

「2の位置までに目盛りが10個あるね。だから、長い針が2の位置を指したら「○時10分」と読むんだよ。」と教えてあげることができます。実際に目盛りを数えてあげることで、子どもも納得します。

また、子どもが理解できているならば、数字が1増えていくごとに目盛りは5ずつ、数字が2増えていくごとに、目盛りは10ずつ増えていく、「5とび」「10とび」を教えてあげてもいいですね。5分ずつ、10分ずつ増えていくということを教えてあげると、1から60まで一目盛りずつ数えなくて済みます。

長針の読めるようにするために、「5とび」や「10とび」にも慣れさせておきたい。

子どもにとって時計は普段から見慣れているものですが、「◯分」の数え方はかけ算の要素が入ってくるので、いきなり理解するのは難しいかもしれません。

そのため、まずは文字盤を視覚的にとらえ、針の位置で「◯時◯分」だとわかるように教えてあげてみてください。パパママと一緒に覚えていけば、子どもも自然と興味を持って数えることができるようになるでしょう。

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