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子どもが字が書けるようになるために、親ができるサポートとは?

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小学校に入る前に、家庭でひらがなを少しでもいいから教えておきたい、というパパママも多いです。しかし、幼児にとって、字を読むことはすんなりできても、書くのは難しいもの。ここでは、字の書き方の教え方についてチェックしてみましょう。

出典:http://www.takalivi.com/culture_category/child-object/page/3/

手先を使うことに慣れておきましょう

子どもの発達を見てみると1歳から2歳くらいになると、なぐり書きをし始めます。ここからすでに、字を書く土台づくりは始まっています。

字を書くという作業は、幼児にとって非常に細かな技術を要します。そのため、幼いころから「手を使う」ということに慣れておくと良いでしょう。

例えば、床に大きな紙を敷いたりホワイトボードを用意するなど、工夫して子どもにたくさんペンを持つ機会など。字を書くこととは一見無関係に思えるかもしれませんが、日ごろから自分で服のボタンを止めたり、簡単なお手伝いをしたりして、細かい作業に手をたくさん使う機会があると良いでしょう。

書くためには、運筆力、ものをじっくりと見る目が必要です。子どもが字を書こうと思っても、腕や手や指がうまく動かなければ、字を書くことはとても難しいことです。

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文字の「読み」に時間をかける

より多くの字を書けるようになって欲しいと思うのであれば、子どもにたくさんの字を「見せる」ことが大切です。つまり「読み」が根幹になってきます。文字の書き方そのものを教える前に、文字の読み方を教えてあげましょう。

読む力を伸ばすには、やはり絵本の読み聞かせが効果的です。

大きめの文字で書かれた絵本を選び、子どもに絵本の字を見せながら、ゆっくり・はっきりと声に出して読んであげましょう。

漢字に興味を示したらどんどん教えてOK!

現在の学校教育では、ひらがなを先に教えるのが一般常識となっていますが、文字そのものに意味がある漢字の方が
子どもの学びを刺激するという研究結果もあるようです。

漢字の書き方を覚えると、その意味も同時に理解できるので、子どもにとっては学ぶ楽しさが増えます。また、チャレンジ精神が旺盛な子どもは、難しくて画数の多い漢字ほど書きたがる場合もあるようです。そんな時は書き方や意味を丁寧に教えてあげましょう。

難しい漢字を書けた時の達成感が、さらに字を学びたいという欲求につながるのです。
パパママ自身も、子ども時代にそういう経験はありませんか?

幼児にとって、書くことは読むことにくらべて、たいへん難しいことがわかっています。また、書く場合も、曲線の多いひらがなよりも、直線の多いカタカナや漢字のほうがやさしい、ということが明らかです。

結論から申しますと、幼児にはまず読みかたを先に教えます。そして、自然に頭の中にその字の図形が浮かんでくるようになってから(図形認識)、字を書かせます。こうすると、短時間できれいな字が書けるようになります。

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もちろん、一人ひとりにペースがありますから、
「早く字が書けた方がいい!」
「○歳ころから、ひらがなを教えなきゃ!」ということはありません。

もし、子どもが興味を持って取り組めそうであれば、親子でチャレンジしてみると良いでしょう。

また、子どもが早く字を書けるようになると、子どもにとっては国語力が高まるので、
小学校に入った時の授業の理解度が上がるという利点はあります。

もし、小学校の入学準備として始めるのであれば、子どもができることの一歩先を上手に提示し、
興味を抱かせてあげることが、パパママに求められる精一杯のサポートなのかもしれませんね。

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