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子どもの「居場所の選択肢」を増やそう〜話題の鎌倉市図書館のツイートから大人の役割を考える〜

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先日、鎌倉市図書館の「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は図書館へ」というツイートが大変話題となりました。ツイートに集まる共感の声と、子どもたちの命を救う方法について考えました。

話題になったツイートがこちら

先日、鎌倉市立図書館のツイッターでのこんな投稿が大反響を呼びました。



リツイートが9万を超えた話題のツイートがこちらです。

もうすぐ二学期。学校が始まるのが死ぬほどつらい子は、学校を休んで図書館へいらっしゃい。マンガもライトノベルもあるよ。一日いても誰も何も言わないよ。9月から学校へ行くくらいなら死んじゃおうと思ったら、逃げ場所に図書館も思い出してね。

ツイートに集まる共感の声



鎌倉市図書館のこのツイートには、多くの共感・賛同の声が集まりました。



およそ30年前の中学生時代、母親にむりやり強引に学校に行かされて、筆舌に耐え難い程の、いじめ行為にあってました…

ボクのこういう時代にも、ツイッターがあったらなぁ~と思うのは、ボクだけではないと思います…

小学生の頃家にいるのが苦痛で開館から閉館までずっといました。

でも不登校になったのは中学になってからだった。…その時にこの言葉を聞けていたら何かかわったのかなって思いました。一人でも多くの今辛い子に届いたら良いな

とても温かい言葉です。

昔いじめられていた時私も居場所は学校の図書室でした。学校に行かないわけには行かずでも教室にはいたくなかったから。

本の中ではどんな自分にもなれます。邪魔もされません。

街の図書館が自分の居場所を作ってくれたら頑張れます



乙武洋匡さんもこんなツイートを。



いいなあ。すごくいい。



うちの妻も子どもの頃は友達がいなくて、休み時間はずっと図書室にいたと言ってたな。

子どもたちはなぜ追い詰められてしまうのか

鎌倉市図書館がこの時期にこうしたツイートをした背景には、



新学期を前に18歳以下の子どもの自殺数が増加するという内閣府の調査結果があります。



その調査によれば、18歳以下の子どもの自殺数は、9月1日にもっとも人数が多く、4月11日や4月8日といった春休み明けも同様に人数が多くなるなど、長期休みの終わり頃に自殺者が多くなるという傾向がみられるということです。

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[Conobie編集部]

Conobie編集部連載では、「個性がのびる、子どもがのびる」をテーマに、スタッフが厳選したコラム・まとめ情報などをお伝えいたします。それぞれの家族が、「我が家...

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