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「愛される人間」はどう育つ?親が意識したい3つの行動

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我が子に「誰からも愛される人間になってほしい」と想う親は多いと思います。
子どもが愛される人間に育つために、私たち親がどんな姿勢で子どもを見守ってあげられるのか、一緒に考えてみましょう。

愛される人間ってどんな人間でしょう?

子どもに「誰からも愛される人間に育ってほしい」と想う親は多いと思いますが、そもそも愛される人間とはどんな人間なのでしょうか?

・笑顔のステキなひと
・信頼の厚いひと
・いつも一生懸命のひと
・人を助けられるひと
・人の悪口やグチを言わないひと


様々な要素が挙げられると思いますが、漠然に「愛される人間」になってほしいと思うのではなく、まず「愛される人ってどんな人なのか?」を考え、その上で、子どもが愛される人間に育つために、どのように子どもと向き合っていくといいのかを考えることがいいのではないかと思うのです。

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ここでは私が考える、子どもが愛される人間に育つためにパパママが出来る、とてもシンプルな3つのことをご紹介します。

①子どもを「ひとりの人間」として認める

私たち大人はつい子どもを子ども扱いし、ひとりの人間として認め・関わることを忘れてしまうことがあります。

本当は自分で考えたいのに…。
本当はもっと信じてほしいのに…。

子どもたちは言葉に出さなくても、「認めてほしい」という気持ちを持っています。

自分の話を丁寧に聞いてくれる、自分の行為に反応してくれる、自分に真剣に向き合ってくれる。
大好きなパパママが、自分のことを認めて接してくれていると感じた子どもは、その喜びを周りにいる人たちに対してもするようになるのです。

人間から愛される人間になるには、まず自分が周りの人間を好きになる。
「子どもをひとりの人間として認める」という関わり方は、そんな子どもを育てる第一歩になるのではないかと思うのです。

②ストレートに愛情表現をする

「愛される人」に育てる・・・難しいと思いますか?

実はとっても簡単でシンプル。

うんと愛されて育ち、思いやりの表現方法を親から伝授されていれば
誰からも愛される人になれるのです。

コミュニケーションマナーを教えるいりさわ のりこさんのコラムでこんな一節を見つけました。

本当にその通りだと思いませんか?

かわいいと思ったら「かわいいね」、愛しいと思ったら「大好きだよ」、と素直に口に出して子どもに伝えてみましょう。
言葉だけでなく頭を優しくなでてあげたり、抱きしめてあげたりするようなスキンシップでも、愛情は伝わりますよね。

心が愛情で満たされて育っていった人間は、満足感や充足感を感じ、満たされない欲求を、人を傷つけたり人の迷惑になるような行為をしたりすることで解消するのではなく、人に相談したり協力したりすることで満たしていくという方法を取れるようになっていくでしょう。

③子どもを信じて、待つ・見守る

①であげた「ひとりの人間として認める」ということに近い部分もありますが、「ダメ」・「いけません」という言葉で子どもを制限するのではなく、子どもを信じて、待つ・見守るという姿勢をとることも、子どもを愛される人間に育てる上で大切だと思います。

子どもは、経験することで学び、いいことも悪いことも自分の中に吸収していきます。

しかしパパママが「ダメ」という言葉だけで、子どもの行動を制限することが多いと、子どもが自分で経験するという機会を奪い、大人になった時に「ダメ」と言ってくれる人が隣りにいないと、ひとりでは何も判断することが出来ない人に成長してしまったり、無意識に人を傷つけてしまう可能性が出てくると思うのです。

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子どもの成長・発達 子育て・育児

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b.plinmom

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