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児童手当

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赤ちゃんが産まれたら忘れずに手続きをしておきたいものが児童手当です。「児童手当ってよく耳にするけど、いつから支給されるの?いくらもらえるの?」など、初めての児童手当について詳しくご紹介します。

出典:http://similar-image.com/photo/image/14704

児童手当ってそもそも何?どういう制度?

子どもを育てている保護者に対して、主に行政から支給される手当のことです。日本では1972年度以降より支給が始まり、その後数年ごとに改正され、2010年の子ども手当を経て再び現在の児童手当の名称となりました。子どもがひとり増えれば同時に何かとかかる費用も年々増えていきます。児童手当制度は手当を支給することで家庭における生活の安定をサポートするとともに、次世代を担う子どもたちの健全な育成及び資質の向上を目的としています。

何歳の子どもがいくらもらえるの?

児童手当の対象となるのは、中学校3年生(15歳到達後の最初の3月31日)までの児童を養育している保護者などです。離婚協議中などで両親が別居している場合は、子どもと同居している方が対象となります。受け取れる児童手当の金額(1人あたり、1ヵ月分)は、3歳未満が1万5000円、3歳から小学校修了前の2子までが1万円、第3子以降が1万5000円、中学生が1万円、施設入所等の児童が1万円、所得制限限度額を超える場合が5000円(特例給付)となっています。

児童手当をもらうにはどんな手続きが必要?

児童手当は、出生届を提出しても自動的に支給されるわけではありません。児童手当の基本は「申請主義」。現在住んでいる市区町村に行き、「認定請求書」を提出しましょう(公務員の場合は勤務先に提出します)。その他必要な書類は、申請者の健康保険証の写し、申請者名義の口座番号が確認できる通帳またはカード、印鑑などです。転入出などで必要に応じて提出する書類がある場合は市区町村に確認しておきましょう。児童手当は過去にさかのぼって請求することができないので、出生届と一緒に提出すれば安心です。

児童手当をもらうのに条件はある?

所得制限が導入されたことにより、児童手当を受け取る人の扶養親族などの数に応じて所得制限限度額が設定されています。



■扶養親族等の数と所得制限限度額

0人・・・622万円

1人・・・660万円

2人・・・698万円

3人・・・736万円

4人・・・774万円

5人・・・812万円

6人以上・・・以降1人につき所得制限限度額に38万円ずつ加算



所得制限限度額以上の場合には、特例給付として児童1人につき月額5000円が支給されます。

児童手当は教育資金!計画的に使いましょう

児童手当の支給先を普段使う通帳のままにしていると、いつのまにか家計の一部に充てられている、といったことになりかねません。児童手当は国や地方が子どもたちのために負担しているものです。何に使ったか分からなくならないように「児童手当=教育資金」と位置づけ、将来の教育資金のベースになるよう、子ども名義の通帳に移し替えたりしておくと良いでしょう。また、児童手当が認定されてからは毎年6月中に現況届を提出する必要があります。提出しないと支給を受け取れなくなってしまうので注意しましょう。

この記事を書いた人

ともみん

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