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子どもの花粉症を防ぐには

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花粉症の低年齢化が進んでいます。春が終わるまで我が子がアレルギー症状に苦しむのはかわいそう。ここでは子どもの花粉症を予防する方法について説明します。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=2295020676

子どもの花粉症増加の原因は免疫力低下?

もはや国民病と言っても過言ではない花粉症が子どもにも増えていますね。子どもの花粉症が増えている原因は、免疫力の低下が関係しているとも考えられています。免疫とは、体内に侵入してきた異物を駆除し、病気から身を守るためのシステム。もし子どもの免疫力が低下すると異物やウイルスに対する抵抗力が弱くなり、アレルギーやさまざまな病気にかかりやすくなってしまうのです。免疫力は乳幼児の頃につけられるものですが、現代は昔に比べ免疫を鍛える機会が少ないため、子どもが花粉症になりやすいのだと言われています。

花粉症にさせない乳幼児期のかかわり方とは

我が子が花粉症で苦しむ姿を見るのは、ママパパも辛いですよね。そこでママパパは我が子が花粉症にならないよう、子どもの免疫力を鍛えてあげてください。それには子どもに細菌感染の機会を適度に与え、細菌への抵抗力を身につけさせることがポイント。子どもには乳幼児期のうちに、集団生活を通してさまざまな細菌に接触する、外で泥まみれになって遊ぶ、ペットを飼うといった経験をさせましょう。また、子どもに乳酸菌を与えて腸内環境を整えるのも免疫力アップにつながります。

子どもの花粉症対策になる食生活

花粉症と食生活は大いに関係があります。子どもの免疫力を高めたりアレルギー症状を抑えたりするには、子どもの内臓に負担を与えず栄養バランスが整った食事を与えるのが好ましいです。例えば魚・野菜中心の食事を与え、調理油にはオリーブ油やエゴマ油を選ぶのが良いでしょう。子どもの腸内環境を整えるためにも、乳酸菌は毎日摂りたいものです。ヨーグルトや納豆などの発酵食品を1日1回は食べると良いでしょう。消化が悪く、内臓に負担をかける肉や油は摂り過ぎを控えるのが安心です。乳製品・卵・玄米・甘い物も食べ過ぎず適度に抑えるのが安心です。

アレルギーや花粉症を撃退する掃除術

花粉症対策の基本は花粉への接触を避けることです。春先は花粉以外に外のほこりや室内のハウスダストが増え、子どものアレルギー症状が出やすい時期でもあります。ママパパはポイントを押さえて花粉やほこりをしっかり除去していきましょう。床は掃除機ではなくウェットシートや雑巾で拭くのがおすすめ。カーペットは丁寧に掃除機をかけ、布製品など水洗いできるものはなるべく洗うと良いでしょう。部屋の換気は花粉の飛散が多い時間帯(11~14時台)を避けます。網戸やレースのカーテンを閉めたまま換気するのがおすすめです。

花粉症対策に是非試してみたいお茶

花粉症に効くと言われる民間療法の中には、子どもでも安心して飲めるお茶がいくつかあります。お茶に薬のような副作用の心配はないので、ママパパは花粉症の子どもに試してみてはいかがでしょう。甜茶(てんちゃ)とシジュウム茶は免疫力を高めるポリフェノールが豊富に含まれており、アレルギー症状をやわらげると言われています。これらにはカフェインが入っていないので、小さな子どもにも安心です。ただし子どもは体が小さいので、飲む量は大人より控えめにしておくのが良いでしょう。

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この記事を書いた人

れいこ

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