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【そろそろお年玉!】でも普段は「定額制」と「報酬制」のどっち?子どものためになるおこづかいの考え方

【そろそろお年玉!】でも普段は「定額制」と「報酬制」のどっち?子どものためになるおこづかいの考え方のタイトル画像

子どもが小学生になった時や、何かが欲しいといった時、お手伝いをしてくれた時。「そろそろおこづかいをあげようか」と思うママも多いはず。でもその前に、将来子どものためになるおこづかいのあげ方を考えてみましょう。

出典:http://indulgy.com/post/fqMWnRjBN1/piggy-bank

一般的なおこづかいの渡し方は

おこづかいの渡し方の主流は、「定額制」「報酬制」です。


「定額制」は月々決まった額を渡す方法です。
金額は各家庭によって多少違いますが、年齢に見合った金額を考えて渡すようです。

この方法は、お金を計画的に使うように練習することができます。



「報酬制」はその名の通り、何かをやったご褒美に渡す方法です。

「お風呂を洗う」「ごみを出す」などのお手伝いをした時にお駄賃をあげます。
「テストで100点」「スイミング昇級」など、勉強や習い事を頑張った時に渡す場合もあるようです。

この方法は、自分の力でお金を稼ぐことを経験させることができます。


どちらの方法でも、初めておこづかいを手にした子どもは大喜びでしょう。

どちらの方法も賛否両論!?

しかし、この「定額制」「報酬制」はどちらも賛否両論です。


「定額制」は、子どもに計画的にお金を使うことを学んでほしいという親の意図があります。
しかし苦労せずに毎月一定額を手にすることができるわけですから、結果的にはあっという間に使い切ってしまことも多いのが現状です。


一方の「報酬制」は、お手伝いなど何らかの努力をしているわけですからメリットしかないように思えます。
しかし、「ゴミ出し」や「皿洗い」などは本来家族で協力してやるものです。

「勉強」や「習い事」に至っては、実は「やって当然」のことなのです。
これを「報酬制」にしてしまうと、「お金をもらえなければやらない」ということになりかねません。

お金の使い方、稼ぎ方を教えよう!

おこづかいをなぜ子どもにあげるのか?という根本に立ち返ってみましょう。


おこづかいをあげるのは、子どもが欲しがるからではありません。
子どもに、お金の大切さを知ってもらいたいからではないでしょうか。

そのためには、親はお金の「使い方」「稼ぎ方」をきちんと教えなければいけません。


「定額制」の場合はあげっぱなしはやめて、子どもが何に使いたいのか毎月話し合いましょう。
その内容によって、金額を変えてもよいのではないでしょうか。

「毎月、苦労せずにお金が手に入る」という環境に慣れさせず、「限られた金額を、どう使うか?」ということを考えさせましょう。



「報酬制」の場合は、子ども自身に仕事を見つけさせましょう。
お風呂掃除でもゴミ出しでも、なぜその仕事を選んだのか理由を言ってもらうとよいでしょう。
そして自分なりに工夫した点などを、アピールさせると尚効果的です。

親が納得したなら、おこづかいをあげる。
そうすると、子どもは「言われたことだけやる」のではなく、その仕事に対して「やりがい」が持てるのではないでしょうか。


どちらの場合も、「親とお金について話し合うこと」が重要な点なのです。

どんな形におこづかいをあげるにしても、「親子でお金について話し合う」という機会を頻繁に持つことが一番大事だといえるでしょう。
お正月のお年玉も、一つの機会かもしれません。
お金の正しい使い方、お金を稼いだ時の喜びを教えるのは親であり、その経験はきっと将来子どもの役に立つと思います。

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この記事を書いた人

prn_ritsuko

お菓子作りが趣味の二児の母。彼らはやんちゃですが毎日が驚きの連続です。
よそのママにはちょっと聞けない色んなギモンを記事にできたらいいなぁと思っています。...

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