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予防接種 ー 基礎知識・注意点

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赤ちゃんが胎内で母親からもらった免疫がなくなってしまうと、ウイルスや細菌が体内に侵入し重症化するリスクがあります。リスクを防ぐためにも、赤ちゃんにとって大切な予防接種について基礎知識と注意点をまとめました。

出典:http://free-images.gatag.net/images/201209131200.jpg

勧奨接種と任意接種の予防接種内容

予防接種には、勧奨接種(定期接種)と任意接種があり、任意接種は費用を自己負担するようになっています。また任意接種の場合、接種するかどうかは個人の判断にゆだねられるため、それぞれのワクチンについて情報を得た上で判断するようにしましょう。勧奨接種には4種混合、BCG、MR、日本脳炎、小児用肺炎球菌、ヒブ、水疱瘡のワクチンが含まれます。また、任意接種にはロタウイルス、おたふくかぜ、B型肝炎のワクチンがあります。

予防接種を受ける前にチェックすること

予防接種を受けるには、体調がよいというのが大前提です。そのため、お子さんの日頃の体温など健康状態や体調を知っておき、当日の朝の状態をよく観察することが大切です。また接種の前には、何を防ぐためのワクチンなのか副反応についても理解しておく必要があります。前日には入浴やシャワーで体を清潔にし、清潔な服を着させて会場へ行くようにします。母子手帳を持っていくのを忘れないようにしましょう。普段のお子さんの様子をよく知る保護者が予防接種の会場へ一緒に行くようにしましょう。

予防接種を受けることができないケース

予防接種は接種時期が来ればいつでも受けられるとは限りません。特に当日の体調が優れない場合には、接種することができなくなります。体調不良には、一般的に37.5度以上の発熱や急性疾患が含まれます。また、予防接種に含まれる成分で過去に発汗や蕁麻疹、嘔吐などのアナフィラキシー反応があった場合にも、接種を見合わせる必要があります。これらの状態に加え、問診を行った医師が接種することができないと判断して実施できない場合もあります。

予防接種の際に医師に相談が必要なケース

予防接種の際、医師と相談した方がよいケースもあります。心臓病や肝臓病、腎臓病などの治療を受けている子や、発育に不安があり医師や保健師の継続的な指導を受けている子などです。また未熟児で生まれ、発育が遅れている子も含まれます。さらに発熱はしていなくても、風邪のひき始めのような症状がある子や、これまでの予防接種で異常があった場合も医師に相談した方がよいでしょう。アレルギーや免疫異常のある場合にも相談が必要です。

予防接種を受けた後に気を付けること

予防接種の後、特に24時間は副反応が出る可能性があるため、お子さんの様子をしっかり観察しましょう。また、BCGや麻疹風疹混合、ポリオ、ロタウイルスといった生ワクチンを接種すると、2〜3週間後まで副反応が現れる可能性があるとされているため、長期に渡って注意が必要です。当日は入浴することができますが、注射した部分を強くこするのはやめましょう。走ったり跳んだりといった激しい運動を避け、普段通りの生活を送るように気を付けることが必要です。

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この記事を書いた人

あけみママ

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