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「周りと比べて、成長が遅いかも??」赤ちゃんの発達には個人差がある!比較しない子育て

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うちの子は他の子より発達が遅いような気がする、というのは多くのママパパの悩みかもしれません。しかし、赤ちゃんの発達はみな同じではありません。赤ちゃんの発達の個人差をどのように考えたらいいのでしょうか。

出典:http://free-photos.gatag.net/2013/04/16/180000.html

赤ちゃんの発達に対する親の心配

赤ちゃんが生まれる前は、無事生まれてくればそれだけでいいと思っていたのに、生まれた後は、
早くハイハイしないか、しゃべらないかと、その成長に一喜一憂してしまうのが親というもの。

パパママにとって赤ちゃんの成長はとても重要で気がかりなことです。他の赤ちゃんと比較して、ハイハイや歩き出すのが遅いと運動神経が悪いのではないか、言葉を発するのが遅いと知能が遅れているのではと、心配をしてしまうパパママが少なくないようです。
初めての赤ちゃんだとなおさらですね。

10ヶ月の息子はまだお座りができません。ズリバイもハイハイもできず、寝返りしかできません。

9ヶ月の時

にかかりつけで相談し、紹介状をもらい現在は専門医にかかっています。(血液検査では異常はないとの事)



診察で何をするか、できるようになったかなどを聞かれるんですが本当にできない事が多いんです。

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母子健康手帳の身体発育曲線はあくまで目安

母子健康手帳には、体重や身長などをはじめとした平均的な数値で表した身体発育曲線が書かれています。初めての赤ちゃんを持つママには成長の目安になるので心強いのですが、少しでもその曲線より遅れているときなど、うちの子の成長は遅れていると心配の材料になってしまうことがあります。

しかし、母子健康手帳の身体発育曲線はあくまで目安であって、必ずしもそのパーセンタイル値から外れたから遅れていると判断できるものではありません。赤ちゃんの発達には個人差があり、あきらかな発達の遅れには早く気付くことが必要ですが、あまり神経質になって不安になる必要はありません。

母子健康手帳にも発達について記録する項目がありますが、これらの記載はあくまでも目安です。たとえば首すわりも早い子は3か月過ぎですが、多くは4か月ごろですし、ゆっくりの子は5か月です。こうした数字はたくさんの赤ちゃんの平均値で、実際には、その数字を中心としてかなりの幅、つまり個人差があるのですね。「正常」の幅は広いのです。

発達に個人差があるのはあたりまえ!

赤ちゃんの発達にはそれぞれ個人差があり、遅かったり早かったりするものです。平均値や他の赤ちゃんと比較したりしないで、以前と比べて成長しているか、変化があるかなどに着目してください。ゆっくりと成長曲線を描く赤ちゃんもいれば、早く成長する赤ちゃんもいます。あくまでも平均値は参考にしてください。

赤ちゃんの発達を確認する主要なポイントは、首が座っているか、寝返りができるか、お座りができるようになったか、つかまり立ちはできるか、そして、立ったり歩いたりできるかなどの点で、それらができるようであれば、少々遅くても運動神経が悪いなどと決めつけないようにしましょう。

赤ちゃんの成長にとって必要なのは、赤ちゃんの成長を愛情をもって見守り続けるパパママの存在です。
あまり神経質にならないでゆったりと赤ちゃんの成長を見守りましょう。

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赤ちゃんが生まれてから2才の頃までの成長はめまぐるしく、昨日までできなかったことが今日はできるなど、驚くことがいっぱいです。楽しみである反面、心配のもとにもなりますが、あまり他の赤ちゃんや平均値と比較しないで、ゆったりと赤ちゃんの成長を見守ることが大切です。

もし、あまり成長の様子が見られないという不安がある場合は、かかりつけの小児科医や保健センターなどの相談員に相談してみましょう。

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この記事を書いた人

fumimama

趣味は、太陽の下のスポーツ観戦。元気に走りまわる子どもたちを見るのが大好き。...

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