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便秘は心身の不安定さにも影響する!?子どもの便秘に今すぐできる対処法とは

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子どものお腹はとてもデリケートで、些細なことが便秘を起こす原因になってしまいます。子どもの便秘は悪化すると体全体の調子が悪くなってしまうこともありますから、放置せずに気を付けてあげることがとても大切です。そこで今回は、子どもの便秘を改善する対処法をご紹介します。

便秘が病気を引き起こすこともある?

子どもの便秘は珍しいことではないので、子どもが何日間か便秘になっていることに気づいていても、「いつか出るだろう」と様子を見ていることが多いと思います。

でも、便秘が長引くと食欲が低下して心身の状態が不安定になったり、排出されなかった便が腸の中で再吸収されることでアレルギーを発症する原因になったりします。また、水分の無くなった硬い便を出す時に、痔になってしまう子どもも意外にたくさんいるのです。

たかが便秘とあなどらず、子どもの便秘にはきちんと対処してあげるのが良いと思います。

 子どもの便秘にきちんと対処しないと、便秘がひどくなる場合がある。腸が太く長くなって便秘が慢性化し、便失禁を起こすようになることも。

赤ちゃんの便秘には綿棒で…

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小さな赤ちゃんの便秘には、オムツ替えの時におしりを綿棒で軽く刺激してあげることで便意を促してあげることができます。

ワセリンやベビーオイルなどをつけた綿棒を、先の方だけ5ミリほどおしりの中に入れ、くるくると回して刺激します。綿棒は入れすぎないように短く持って、少しずつ試してみるようにしましょう。

綿棒が無い時は、ティッシュペーパーでこよりを作って同じように刺激してみても効果があります。

刺激をするとすぐにうんちがでる場合もあるので、オムツを開いた状態で外さないようにして行なって下さい。
赤ちゃんの機嫌の悪い時や、おしりを触るのを嫌がる時には自己判断せずに小児科を受診しましょう。

生後3ヶ月になる娘がいます。生まれた時から便の回数が少なく(1日に1回)、今では3~4日くらいでないこともしばしば。さすがに、オナカがつらいのか3日目くらいになってくると機嫌が悪くなるのでどうしてもでない時は綿棒浣腸で排便させています(これをするとすぐ出ます)。

食事は繊維質の多い物を選んで

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子どもの便秘改善には、食物繊維の多い食べ物をたくさん食べてもらうことも大切です。

繊維の多い食べ物といえば、しめじやえのきなどのキノコ類や、わかめやひじきなどの海草類などです。白米に混ぜて食べる押し麦にも食物繊維が多く含まれていて、毎日食べることで便秘を予防・改善することができます。

子どもに食べ物の好き嫌いがあって、食べさせるのに苦労をするという場合は、オムライスやカレーなど、子どもの好きな料理に細かく刻んだ食材を混ぜ込み、抵抗無く食べられるように工夫してみて下さい。

食物繊維の多い食材は、日常的に食べることで便秘を未然に防ぐこともできますから、毎日のメニューに少しずつでも取り入れてみて下さいね。

水分はしっかり摂りましょう

大人より新陳代謝が活発で汗をよくかく子どもは、体の中の水分量の減少して便秘を引き起こす場合もあります。

水分不足の便秘を防ぐためには、普段からこまめに水分を摂るよう、促すことが大切。喉が渇いた時にごくごく飲ませるよりは、少しずつ何度も飲ませる方が効果的です。子どもは遊びに夢中になると水分を摂ることを忘れてしまうこともありますから、パパやママが声をかけてあげるようにしましょう。

朝ご飯前にコップ一杯の白湯を飲ませれば、腸を刺激してうんちを出やすくする効果があります。白湯を嫌がる子どもには、常温の麦茶に変えてみても大丈夫です。

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