私の考え方ですが、「勉強への姿勢」がきちんとできていれば、学校の成績を上げ、受験を突破できるような学力は結果的についてくると感じています。
「勉強への姿勢」とは、「勉強の基礎力」をつけること。
勉強の基礎力とは、自分から勉強する習慣をつけ、勉強を進めていくうえで必要な知識をしっかり身に付けることです。
学校や塾では、自分から勉強するという習慣づけまではなかなかしてくれません。子どもの個性に合わせて、楽しく勉強ができるような工夫をできるのは、子どもと共に生活している親なのです。
親だからこそできる!子どもを伸ばす「勉強への姿勢」のポイント

「うちの子ども、勉強が嫌いで…」とお困りのパパママ、多いのではないかと思います。子どもの個性に合わせて、楽しく勉強ができるような工夫ができれば学力はついてきます。今回は子どもを伸ばす「勉強への姿勢」のポイントをお知らせします!
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