「パートナーにしてもらって嬉しかったこと」をママ達に聞いてみたところ、ママ達の答えの中で一番多かったのはなんだと思いますか?実は、話を聞いてもらったことなんです。
子どもが小さいうちは、誰としゃべることもなく、一日中子どもと2人きりで過ごすということも多いもの。私自身、子どもが小さい頃には昼間に話す相手もなく、社会から取り残されている気もして、少しツライと感じたことを覚えています。
もちろん子どもは可愛いのですが、まだ話すことができない赤ちゃんを相手するのは、結構精神的につらいのです。夫が帰ってきたとき、今日あったことなど、たわいもない話を聞いてもらうだけで、ホッとできました。
ただ、ここで大切なことをお伝えしたいと思います!男性は、何か話したり、相談したりすると、何かアドバイスしたくなる傾向がありますが、しかし、女性は、ただ話を聞いてもらうだけで満足し、アドバイスは求めていない傾向があります。
求めていないのにアドバイスをされて、むっとするママも少なくありません。世の男性の皆さんは、ぜひ女性のたわいもない話を、ただ聞いてください。アドバイスはいりません。相づちをうつだけでいいです。
そして、最後に「いつもありがとう!」という感謝の言葉を伝えて下さい。ただそれだけのことで嬉しくなるママは多いようです。
あなたはどのキョウ育パパ?子どもに信頼され、妻に感謝されるイクメンパパってどんなパパ?

子育ては本当に重労働です。育児をしているお母さんの相談を受ける中で、やはり夫の存在、助けは本当に必要とされていることを痛感しています。しかしなかなか仕事が忙しく、子育てに参加できないというパパも多いのでは?そこで今回は、仕事で忙しくて、時間が子育てにとれないパパさんでも”子どもに信頼され、妻に感謝されるパパになるコツ”をお知らせいたいと思います。
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