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予防接種はもう受けた?子どものインフルエンザ、予防と慌てないための対処法

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毎年冬になると学校や幼稚園で流行するインフルエンザ。症状が重いだけに、できれば感染を防ぎたいものです。インフルエンザの予防方法と、かかってから慌てないために症状や対処方法も覚えておきましょう。

インフルエンザとは?その症状は?

毎年秋から冬にかけて流行するインフルエンザは非常に感染力が強く、年によって流行するウイルスの型が異なります。感染してもほとんどの場合1~2週間程度で回復しますが、まれに脳症や肺炎を引き起こすこともあり注意が必要です。特に乳幼児は重症化しやすいので気をつけましょう。

インフルエンザの主な症状は、38℃以上の発熱、関節痛・筋肉痛・頭痛などの全身症状のほか、のどの痛みや鼻水・咳など。突然発症し、風邪よりも症状が重いのが特徴です。インフルエンザの流行シーズンにこれらの症状があれば、インフルエンザを疑いましょう。

A型とB型の感染力はとても強く、日本では毎年約1千万人、およそ10人に1人が感染しています。

もしかしてインフルエンザ?というときは…

インフルエンザの潜伏期間は1~3日です。症状が出る前にショッピングモールなどの人混みに行っていたり、学校や幼稚園でインフルエンザが流行っていたりすれば感染の可能性があります。赤ちゃんは具合が悪くても症状を伝えられないので、ぐずぐず泣いている、ぐったりしている、体温が高いというときは、インフルエンザかもしれません。早めに医療機関を受診しましょう。

インフルエンザの場合、市販の風邪薬や解熱鎮痛剤などの使用は危険です。熱があるからとむやみに市販薬を与えずに、必ず病院で医師が処方してくれた薬だけを飲ませるようにしましょう。

具合の悪い子どもを診ているのはつらいですが、室内を快適な状態にしてできるだけ安静にさせ、回復を待ちましょう。汗をかいて水分が不足すると脱水症状を起こす危険性もあるため、こまめに飲みものを与えてください。

インフルエンザを予防するためにできること

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つらいインフルエンザ、できればかかる前に防ぎたいものですね。シーズンが来る前に予防接種をしておくご家庭も多いですが油断してはいけません。予防接種をしてもインフルエンザにかかる場合がありますので、普段の手洗いなどで地道に予防することが大切です。

■予防接種
完全に予防することはできませんが、感染しても軽くすむことがあります。流行がピークになる前の11月頃に受けておきましょう。13歳以下は2回接種が原則。効果があるのは接種後2週間~5か月位の間です。卵アレルギーがあると接種できません。

■手をよく洗う
予防で一番有効なのは手洗い。ドアノブやおもちゃなどに残ったウイルスに触れた手で感染します。家に帰ったら石けんでよく手を洗って予防しましょう。

■加湿する
空気が乾燥しているとインフルエンザにかかりやすくなってしまいます。加湿器などで部屋の乾燥を防ぎましょう。うがいやこまめに水分を摂るのもオススメです。

■人混みを避ける
インフルエンザの流行時期は、できるだけ人混みを避けるのが一番です。

インフルエンザは免疫力が弱っていると、感染しやすくなりますし、感染したときに症状が重くなってしまうおそれがあります。ふだんから、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。

手洗いや加湿、予防接種などでできるだけインフルエンザの感染を防ぎたいものです。もし兄弟がかかった場合は部屋を分けるなど、感染を広げない工夫も必要です。看病するパパママも感染しないように気をつけてくださいね。

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k_flower

主人と娘と猫と一緒に暮らしています。趣味は手作り。...

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