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七五三

七五三のタイトル画像

日本の伝統行事の一つである七五三は、着物でお参りをする日、とほとんどの人が連想できることでしょう。しかし、実際にはどんな行事なのか詳しく知らないという人も多いと思います。そこで今回は七五三の基礎知識をまとめてみました。

出典:http://putiya.com/11gatu/sitigosan_big/sitigosan_big_150_r26_c3.png

男の子、女の子、何歳を祝うもの?

3歳は女の子と地域によっては男の子も、5歳は男の子を、7歳は女の子を祝うものです。それぞれ、髪置き、着袴の儀、帯解きと昔は呼ばれ、3歳は子どもに、5歳と7歳は一人前になったと認められる日でもありました。この年齢の数え方は本来なら数え年で考えるものですが、近年では馴染みの深い満年齢で行うケースが多くなっています。また、兄弟姉妹のいる場合には同じ歳に七五三を行えるよう、数え年と満年齢を混ぜる場合も珍しくないようです。

コレが正当派!知っておきたい七五三の正装

男の子の正装は紋付の着物に羽織と袴を着るようになります。足元は白い足袋と雪駄(せった)を履き、持ち物は白の扇子と守り刀を身につけます。女の子は3歳時はお宮参りの衣装を着た上に、今で言うコートに当たる被布(ひふ)を羽織り、髪飾りを合わせます。7歳になると本裁ちの着物に帯を締めて飾り、胸元には扇子とはこせこを入れた本格的な着付けです。帯下には裾上げに使われていたしごきを巻き、足元は白足袋と草履が一般的です。洋装の場合にもフォーマルなスーツやドレスで正装にします。

何月に撮る?七五三の写真撮影での注意点

七五三は本来11月15日に行うものですが、両親や祖父母の都合や混雑を避けるためなどの理由で、早撮りを選ぶ家庭も増えています。春先から既に撮影可能なスタジオもあり、早ければ早いほど割引やプレゼントなどのキャンペーンが付きお得です。スタジオのスケジュールにも余裕があることが多く、着付けは手早く、撮影はじっくりと行ってもらえます。注意したいのは夏場の日焼けで、可能であれば早撮りは夏休み前に済ませておくと安心です。

混雑必至!お参りで気をつけたいこと

写真撮影は余裕を持って前撮りを行っていても、やはりお参りは11月15日やその近日中に行きたいと思う方が多く、毎年大変に混雑しています。ただでさえ慣れない着物での正装に疲れている子どもが、人混みのなかを歩くとなるとさらに負担が増してしまいます。歩いていなくても待ち時間が長いだけでくたびれてしまうものですし、着付けの時間も子どもには苦しく感じることもあるものです。着付けの手順や移動手段、お参りや祈祷の予定はしっかりと把握し、出来る限りスムーズに済ませましょう。

お店で?自宅で?七五三のお祝い膳

七五三のお祝い膳には特に難しい決め事などはありませんが、家族や親族が集まる晴れの日ですからご馳走を楽しみたいところですよね。お店での会食は費用はかさみますが、準備や後片付けが必要ないので負担が大きく軽減できます。自宅で行う場合は準備や片付けが大変ですが、くつろいで過ごすことができ、子どもが騒ぐ心配もせずに過ごせます。他にもデリバリーやテイクアウトを利用する、宴席は日を改める、などの選択肢もありますから、都合に合わせて検討してみましょう。

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この記事を書いた人

くみママ

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