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「扇風機こそ、最高のおもちゃだぜ!」という子どもの扇風機事故を防いで、安心・快適に残暑を乗り切ろう!

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節電対策のため夏の冷房に扇風機を使うケースが増え、赤ちゃんや小さい子どもが扇風機に触ったり、指を入れたりしてけがをするのではないかと心配ではありませんか?ヒヤリハットが多い、扇風機の事故の防止法や安全対策についてご説明します。

出典:https://instagram.com/p/5dcdyzD9qr/

夏の時期に怖い、ヒヤリハットとは

毎日暑い日が続き、エアコン扇風機を使っているご家庭も多いのではないでしょうか。



暑いから、と言ってお子さんが扇風機に近づいたり、

面白がって動く羽を触ろうとしたり・・・。



思わず、「ちょっと待って!」と、声をかけたことはないでしょうか。



扇風機による事故は夏のヒヤリハットの一つなのです。

今回は、そんなヒヤリハット対策をご紹介します。

最も簡単なのは「扇風機にカバーをつけること」だけど…?

1歳~6歳の子供の保護者2,000人にインターネットアンケートで調査した。

(1) 扇風機カバーを使用した経験がある保護者は61.8%だった。

(2) 扇風機カバーの使用経験者のうち、扇風機カバーを使用していても子供

がケガをしそうになったことがある人が31.6%、子供がケガをしたことがあ

る人が0.9%いた。

(3) 扇風機カバーを使用していても子供がケガをしそうになったり、ケガをした

ときの状況で最も多かったのは、「子供が自分でカバーを外した」だった。

最も簡単な対策が「扇風機カバー」。家庭の扇風機の大きさにあったカバーをつけるだけですので、すぐに実施できます。しかし、安全のために扇風機カバーを使用していたにも関わらず、子どもがけがをしてしまうこともあるようです。



平成21年に実施されたヒヤリ・ハット調査によると、扇風機カバーの使用中に子どもがけがをしそうになったケースは使用者の30%以上になったとのこと。その原因は「子どもがカバーを外してしまう」、「カバーが外れていた」、「カバーを指で押し込んでしまう」、「裏側のカバーのない隙間から扇風機に触ってしまう」の4つでした。



これらの要因から、扇風機カバーをつける場合はまず、ゴムが緩んでいないか、カバーがたるんでいないか、網目が広くなっているところがないかを点検してから使うことが重要だと言えます。



また、子どもを残して扇風機から離れる時は、忘れずに電源を切るようにしましょう。 ストーブガードなどの柵がある場合は、その中に扇風機を入れ、子どもの手が届かないようにするのもおすすめです。

安全性の高い扇風機を選ぶことで危険を防ぐ

■赤ちゃんに直接当って良いようなそよ風が出せる

■台座がしっかりしていて倒れにくい

■扇風機の網の目が細かい

赤ちゃんや小さい子どものいる家庭で扇風機を買う場合に重要なポイントは以上の3つです。



はじめからガードが網目状になっている扇風機や、ガードに触ると数秒間停まるタッチストップ型の扇風機、または壁や柱につけるタイプの扇風機を選ぶといいでしょう。



高いところに扇風機を設置しておけば、子どもの手が届かないので安心です。また少々値は張りますが、羽のないファンレス扇風機という選択肢もあります。

「扇風機こそ、最高のおもちゃだぜ!」という子どもの扇風機事故を防いで、安心・快適に残暑を乗り切ろう!の画像2

子どもに「扇風機は危ない」と危険性を必ず伝える!

扇風機にカバーをつけたり、安全性の高い扇風機を購入することも大事ですが、事故防止で最も重要なのは子どもに対して積極的に危機察知を働きかけること。



自宅では扇風機に施策をしていても、外出先などに設置されている扇風機が安全である保証はありません。



「扇風機に手を触れてはいけない」

「扇風機に触るとけがをする」



ときちんと説明し、触ろうとするたびにその危険性を伝えましょう。



また、子どもがまねをしたがる年頃でない場合は、大人が実際に扇風機に手を入れて、

大げさに痛がったりしてもいいでしょう。

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この記事を書いた人

osanpo

東京でマスコミ関係やIT系の仕事をしていましたが、いまは海辺の街でのんびり暮らしています。毎日、犬とお散歩をするのが生きがい。...

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