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  5. 暑かった今年の夏。そろそろ背中にブツブツが・・・。子どものあせもの予防法や対処法をまとめてみました!

暑かった今年の夏。そろそろ背中にブツブツが・・・。子どものあせもの予防法や対処法をまとめてみました!

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首回りや腕、脚など、赤ちゃんや子どもはあせもができやすいのが困りものです。あせもができてかゆがったり、かきすぎて痛がったりする姿を見るのはつらいですよね。そこで今回は、あせもの予防法や対処法についてご紹介します。

出典:http://www.purlbee.com/2014/04/08/corinnes-thread-baby-sunbonnet/

子どものあせもの原因は?

暑かった今年の夏。赤ちゃんや子どもにあせもができて困った・・・見ていてもつらい・・・

そんな経験はないでしょうか?



あせもは、気温も湿度も高くなる夏に、特に多くみられる皮膚トラブル。その原因は汗だったのです。



汗によってふやけた角質が衣類などで刺激されて傷つき、汗の出口が塞がって皮膚の内側に汗がたまり、炎症してあせもになります。



大人に比べて子どもは体温が高く新陳代謝が活発なため、約3倍もの汗をかきます。



ちょっと動いただけでも汗でぐっしょりになってしまうことも。また、身体は小さくても汗腺の数は大人と同じ数だけあるため、皮膚の面積に対して汗腺の密度が高いことも、汗が多くなる原因です。



このように、子どものあせもが引き起こされやすいのは、大人に比べると汗が出やすい身体の働きや構造になっているためです。



また、子どもの皮膚バリア機能は未発達な状態です。バリア機能とは、皮膚の外側にある角質層が外的刺激から肌を守る機能のこと。



子どもの角質層の厚みは大人の約半分しかないため、大人に比べると皮膚炎や湿疹ができやすい状態であることも原因となっています。

夏は汗をかくことで体温を下げる効果があるため、汗はきちんとかいた方が良いのです。ただ、たくさん汗をかいた後、放置するとあせもなどの皮膚トラブルを引き起こすため、自分で汗をふけない小さな子どもはとくに、あせもができやすくなります。

子どものあせもの症状は?

あせもの症状は、大きく3つに分類できます。



・紅色汗疹

 赤色の小さなブツブツができると同時に、かゆみを伴うタイプです。

 人によってはちくちくと痛みを感じたり、汗をかいた部分のあせもがピリピリしたりします。



・水晶様汗疹

 皮膚の浅い部分に汗が溜まって発症したものです。

 かゆみや赤みなどはありませんが、1~3mmほどの水疱が見られます。



・深在性汗疹

 肌の同じ色もしくは少し白い発疹が敷石のように多発するタイプです。

 汗疹の部分は汗が出なくなってしまうという特徴があります。亜熱帯地方や熱帯地方で多く見られます。

白いあせもはかゆみや痛みもなく2~3日で治りますが、赤いあせもはブツブツやかゆみを伴い、症状が消えるのに1~2週間かかることもあります。日常的に問題となるのは赤いあせもの方で、患部が炎症を起こしているため、適切なケアを行わないといけません。

子どもにあせもができてしまったらどう対処する?

乳幼児の場合は、おむつ替えをこまめに行ったり、吸水性や通気性のよい肌着を選ぶとよいでしょう。



また、汗をかいているか定期的にチェックし、かいていたら乾いたタオルやハンカチで肌を傷つけないように優しくふき取ってあげてください。また、汗の量が多い場合は、ぬるめのシャワーを浴びさせたり、沐浴をさせたりしましょう。



小学生くらいの年齢になったら、自分で汗を拭く習慣をつけたり、かゆくてもかかないように教えることも大切です。かゆくて我慢できないような場合には、冷たいタオルや流水などで冷やすと和らぎます。



また、スキンケアを適切に行うと、あせもの症状が改善されます。ひどい場合には病院を受診し、ストロイド外用剤などの薬を処方してもらうのも良いかもしれません。

子どものあせもを予防するには?

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この記事を書いた人

R&Oママ

女の子と男の子の2人のママです。
大変なことも多いけれど、子どもたちと一緒に過ごせる毎日を育休の間満喫しています♪産後のダイエットに励んでいますが、なかなか体...

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