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女の子の初節句

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生まれて初めて、あるいは初正月を迎えて初めての節句を初節句といいます。女の子は3月3日の桃の節句にひな人形を飾ったり縁起物を振舞ったりします。そこで、知っておきたい基本的なひな祭りの知識をまとめました。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=8522498209

女の子の桃の節句はどうやって祝うもの?

桃の節句では女の子の健やかな成長を願い、ひな人形を飾ります。ひな人形とは古くから、子どもへ降りかかる災いを肩代わりしてくれる厄除けの意味が込められているものです。平安時代の宮中の婚礼式を模したものとなっており、親王を最上段に据えた階段形式の造りが特徴的になっています。他にも、ウサギや鈴、花などの縁起物をあしらった「つるし飾り」などを飾ることもあるようです。全体的に可愛らしく飾ることが多くなっており、女の子のお祭りとしても親しまれています。

段数や価格の違いで考えたいひな人形の選び方

江戸時代からの伝統的なひな人形では、小道具や飾りを含め全体で7段となっていますが、細かな様式や設定を含め、時代に合わせて多様化してきています。最近では予算や場所の都合で3段や1段のひな飾りを選ぶ方が多いようです。また、段数だけでなく人形の素材でも価格は大きく異なります。手頃な価格で購入できる陶器や、触れても痛みにくい木材を用いたものなども人気です。身近な守り神としての役割を持つひな人形は、形式にとらわれずに価格や飾りやすさから選んでみてもよいでしょう。

ひな人形の飾り方や収納で注意すること

ひな壇の構成は最上段に天皇皇后となるおだいり様とおひな様を飾り、その下の段に三人官女、五人囃子が続くようになっています。様々なスタイルのひな人形が登場していますが、それぞれきちんと婚礼式の様子を表した舞台設定が設けられているのです。人物の配置だけでなく小道具の場所にも意味合いがありますので、購入時に付属の説明書などを参考に一度きちんと並べてみましょう。きれいに並べることができたら、写真を撮っておくと翌年からの飾りつけに重宝します。

ひな祭りの定番メニューをチェック

ひな祭りでは様々な縁起の良い食べ物が登場し、それぞれに意味や願いが込められています。さらに、見た目も華やかな食べ物が多く、白・ピンク・緑に色づけされた菱餅、そこに黄色もプラスした雛あられは飾りとしても使える可愛らしさがあります。他には良縁を願うはまぐり、薬酒から転じた白酒、海老や蓮根など縁起の良い具をあしらったちらし寿司などが親しまれています。月齢にあわせて離乳食にアレンジして、赤ちゃんとも一緒に楽しみたいですね。

知っておきたい!初節句の内祝いの贈り方

桃の節句にお祝いをいただいたら、内祝いとしてお礼の気持ちを伝えましょう。ただ、ひな祭り当日のパーティに招待する場合は、そちらをお礼返しとするのが一般的です。それだけでは、という場合にはお菓子などを用意しておくと良いですね。子どもやひな飾りのお披露目とお祝いを兼ねて、心をこめたおもてなしにしましょう。遠方や都合が合わないなどの理由で品物でのお返しにする場合は、半返しから3割程度で選びます。顔の見える写真とフレームも喜ばれます。

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くみママ

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