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子育て期に自分を好きになれなくなってしまう原因とは?自分を好きになれないママが楽になる3つの方法

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「ママが自分を好きになりましょう」と、子育て雑誌などでよく見かけるフレーズです。「たしかにそう思うけど、、自分のことを好きになれないから辛い」という方もいらっしゃると思います。今回は、「自分を好きになれない」悩みの原因と対処法をお伝えします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10272002072

「自分を好きになれない」のは自己肯定感や自己効力感の著しい低下が原因

「自分を好きになれない」悩みの原因は色々ありますが、これまで子育て期の女性からお話を伺ってきた中で私が考える主な原因は、著しい「自己肯定感と自己評価の低下」によるものです。子育て期に自己肯定感や自己効力感が低下するのは自然なことです。



子育て期は、初めての経験の連続です。誰でも初めての経験の時には失敗もしますし、想定外のことに慌てるのは誰でも経験することでしょう。特に初めての子育ては、人間関係やライフスタイル、タイムスケジュールが大きく変化します。



出産までは、「自分を生きる」ステージだったのが、親になると「子どもを育てる」ステージに変化します。すると当然、それまでの価値観や世界観が変化したり、それまでのやり方が通用しなくなることも増え、自己肯定感や自己効力感が低下してしまうのです。

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自分を好きになれない、、そんな気持ちを感じるのはあなただけではありません

子育て期は、「慢性的な欲求不満」と「最高潮の幸福感」が表裏一体

さらに詳しく説明すると、子育て期には自分と向き合う機会がふえます。初めての経験や思うようにいかないことが増え、生理的欲求(寝る・食べる・排泄する)すら満たせない毎日が続きます。



慢性的にネガティブな欲求不満に陥っている自分と向き合うと、自ずと自分のネガティブな面に気付き易くなり、ネガティブな感情を感じてしまいがちです。



また、子育て期は、子どもの可愛さにこれまで感じたことのない程の愛おしさ、親となった喜びを感じたり、周りの人からの祝福を受け、最高潮の幸福感を感じるひと時もあったりします。



その結果、ネガティブな感情とポジティブな感情が入り乱れて、幸せであるはずなのにネガティブな自分が突然顔を出すなど、自分で自分がよく分からなくて自己肯定感が低下したり、自分のコントロールが効かない恐さを感じて自己効力感が低下する。これが子育て期の「自分を好きになれない」主な原因なのです。

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子どもの寝顔に愛おしさと苛立ちを感じる・・例えあなたがそうでも安心してくださいね

自分が好きになれないママがラクになる3つの方法

「自分を好きになれない」原因が、自己肯定感や自己効力感の低下の場合、効果的な3つの方法をお知らせします。

【1.自分にごほうびを与える】

自分にちょっとしたごほうびを与えましょう。親になるとついつい自分のことが後回しになりがち。あなたの気持ちが「アガる」ごほうびを楽しむことで、少しでも自分を満たせるようにしましょう。



【ごほうびの例】

・チョコやお菓子、果物など簡単な食べ物

・お気に入りの音楽、お気に入りのラジオ番組(私はよくラジコでインターFMを聞いています)

・おしゃれ(足の指のネイル、靴、アクセサリーなど)

・お気に入りの小物(キラキラのキーケース、可愛い育児グッズ)

・好きなお花や植物

など、あなたの気持ちが”上がる”ものであれば何でもいいです。



あなたのごほうびは何ですか?本当に辛い時はなかなか思いつかないものです。できれば普段からごほうびを最低1つは挙げておきましょう。

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スイーツは、冷蔵庫にストックしてごほうびにしやすくオススメです

【2.自分の気持ちをわかってもらう】

自分の気持ちを人に理解してもらうのは、ポジティブな状態を保つのに効果的です。気持ちの余裕がないな~と感じた段階で、早めに人に話してみてください。



パートナーが「分かってくれない」という場合は、「いつかわかってくれる時が来る」と半ば信じて半ば期待せず、別に分かってくれる人を探しましょう。信頼出来るママ友がいれば、是非その人に自分のネガティブな気持ちを素直に話してみてください。意外と「分かるよ~」と言ってもらえ、相手のママ友と共感し合える可能性が高いと思います。



もしまだそんなママ友がいないという方は、公共の無料の子育て相談や電話相談を利用してみるのもいいと思います。公共の無料相談は、色んなところで実施されています。首都圏なら各区に設置されている男女平等推進センターなどに、相談窓口が設置されていると思いますので調べてみてください。



もちろん、お互い人間ですからカウンセラーさんとの相性の問題があるので、色々試されて、「いいな」と思えた窓口で(できればその相談員さんの名前も)を最低一箇所見つけておくのもオススメです。またママ向けの交流会などに参加されてみるのも良い方法です。

【3.毎日寝る前に「今日出来たこと」を3つ挙げる】

育児期は「何もなかった一日」は「何も出来なかった一日」ではなく、「あなたがお子さんの命を守り育てた一日」です。子どもが小さいうちは、「何も起きないこと」の日々の積み重ねこそが大切なのです。



何もなかった一日の中であなたが”したこと”を3つ挙げてみてください。

例えば、

■しっかりと抱きしめた

■しっかりと眼差しを交わした

■にっこりと微笑みかけた

■優しく声をかけた

■おむつを替えてあげた

など、あなたにとっては当たり前すぎることが子どもにとっては大きな安心感を与え、小さな命を守っているのです。



毎日3つ、出来れば最低21日間続けてみてください。きっとあなたが母として出来ていることに少しづつ気付け、自己効力感が少しずつ高まります。

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あなたにとって当たり前のことが子どもに安心感を与え、子どもの命を守っているのです

以上、「自分を好きになれない」ママがハッピーになる3つの方法について書かせて頂きました。



3つの方法をまとめると

1.自分にごほうびを与える

2.自分の気持ちを分かってもらう

3.毎日、寝る前に出来たことを3つあげる

です。気持ちに余裕のある時に、やれそうなことから試して頂ければと思います。



最後まで御読み頂きありがとうございました♡

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この記事を書いた人
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子育て期の女性専門キャリアカウンセラーkako

大学にて幼児教育・女性支援を学び、大学卒業後、 保育サービス会社、人材サービス会社にて主に女性の人材教育に従事。
第一子育児休暇中にキャリアカウンセラー資格取...

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