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男の子の初節句

男の子の初節句のタイトル画像

こどもの日として親しまれる5月5日の端午の節句は、古くから男の子の成長を願いお祝いする日とされてきました。中でも初節句は思い出に残るものです。基本的な知識を身につけて早めに予定を立ててみましょう。

出典:http://free-photos-ls02.gatag.net/images/lgf01a201401251800.jpg

男の子の端午の節句はどうやって祝うもの?

男の子の健やかな成長と厄除けを願う端午の節句では、鎧兜(よろいかぶと)と鯉のぼりなどの五月人形を飾り、親族や知人を招いて柏餅やちまきを振舞うのが伝統的な過ごし方です。それぞれ出世や子孫繁栄、邪気を払う意味合いが含まれています。近頃は住環境などにあわせて祝い方も多様化しており、ミニスケールの五月人形など、場所を取りにくいものも作られています。

男の子の初節句の画像1

誰が買うもの?五月人形の選び方

古く鎌倉時代から行われてきたとされている端午の節句ですが、そこに欠かせない五月人形を揃える役割は昔から嫁ぎ先と嫁婿の実家で分担されてきたと言われています。その内訳については地域によってさまざまで、さらに時代によっても異なってきます。現代では五月人形を一式揃える家庭は少なくなっているため、現金での援助になることもあります。家族構成や付き合い方など様々な事情を考慮して、どちらの祖父母にお願いするか、または自分たちで用意することも視野にいれて検討しましょう。

五月人形の飾り方やしまい方の基本

五月人形には鎧兜などの「内飾り」と、鯉のぼりなどの「外飾り」があります。初節句では、内飾りは春の訪れとなる春分の日の前後に飾るのが一般的です。外飾りは天候の影響なども考えながら、4月初旬から中旬からが良いとされています。端午の節句の直前に出すことは「一夜飾り」と呼ばれ、あまり縁起が良いとは言えません。出来る限り余裕を持って準備するようにしましょう。乾いた布で優しく埃を払うなどのお手入れをし、湿気の増える梅雨の前にしまうと良いでしょう。

男の初節句の定番料理を知っておこう

端午の節句の伝統的な食べ物といえば、柏餅とちまきです。これらは縁起を担いだ食べ物で、子どもでも食べやすいので古くから親しまれています。離乳食期のお子さんには小さくしてあげたり米で作ったりとアレンジしてあげたいですね。最近ではケーキを用意する家庭も多く、鯉のぼりや鎧兜をモチーフにした元気いっぱいのデコレーションケーキも販売されています。親戚や友人が集まる場合はお寿司やサンドウィッチなどみんなで食べられるメニューが人気のようです。

初節句のお祝いにお返しは必要なもの?

基本的に初節句のお祝いは親戚からいただくことが多く、その場合のお祝い返しは祝いの席へ招くことで示すのが一般的とされています。また、お招きするのは5日の当日かその前後が良いとされていますが、都合に合わせても大丈夫です。もし、祝いの席を開かない場合には、5割から3割程度の金額で内祝いを贈るようにします。遠い親戚や同僚などからお祝いをいただいた場合も、内祝いで済ませる方が多いようです。品物は赤飯やお菓子などのおめでたい物でお返しすることをおすすめします。

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この記事を書いた人

くみママ

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