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子どもの肥満や食べ過ぎに悩んだら!子どもの食生活を見直す3つのヒント

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「食べない・・・」と悩むママも多いですが、「うちの子食べ過ぎる!」と相談されることも多くなりました。幼児期の肥満は成人期まで影響するほど大事な時期。今から改善していきたいですね。食べ過ぎてしまう原因は?どうしたら適量で満足してもらえる?ママの悩みにお答えします!

好き嫌いなく何でも食べてくれるのは嬉しいけど、他の子に比べて食べ過ぎているような・・・いつもおかわりを要求して、体重も増えて気になる。「食べない」という悩みをもつパパママにすると羨ましいような気もしますが「食べ過ぎる」と悩んでいるパパママも多いようです。子どもの食べ過ぎに悩むパパママに、お子さんの食生活を見直す3つのヒントをお伝えします。

食べ過ぎてしまう原因とは?

【お腹が空きすぎている】

お腹が空きすぎていると、食事をゆっくり食べることよりも、早くお腹をいっぱいにしたい欲求のほうが大きくなるので、どんどん食べてしまいます。そして、噛む回数も少なくなってしまうので余計に食べてしまいます。



【食材が柔らかい】

「まだ固いものは食べられないから」と、柔らかい物ばかり食べさせていませんか?子どもは、大人が思っている以上に硬いものを食べることが出来ます。小魚なども何度も噛んで柔らかくして飲み込むこともできます。現代の子は噛む回数が減り、顎が発達せず歯が入りきらないという子も多く、歯科矯正をする子が増えています。

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【ヒント1】1品だけでも「噛む」メニューを用意する

全部同じ柔らかさだと、あまり噛まずに飲み込んでしまい、どんどん食べてしまいます。噛むことによって、満腹中枢に刺激が行くのですが、子どものほうが大人よりも満腹感を得ずらいので、お腹が一杯になっているのに食べ過ぎてしまいです。



噛むことによって、顎の発達はもちろん、食材の旨味を味わうことができるので味覚が育ちます。そして、唾液も分泌されるので虫歯になりにくく、消化されやすい状態で胃の中へ送ることができるので内臓の負担も減ります。



食材は、食べやすいように小さく切ってあげているかと思いますが、いつもより大きめに切ってあげることで自然と噛む回数が増えます。また、噛む回数を増やす為に硬めに茹でたブロッコリーや大根・人参などの野菜スティックを用意するのもいいですね。



全部硬くする必要はないので、どれか1品だけでも「噛めるメニュー」にしてみましょう。食べている時も「カミカミしようね」と声をかけてあげましょう。パパママがカミカミしているところを見せてあげるのも効果がありますよ!

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【ヒント2】おやつの内容を変える

最初に「お腹が空き過ぎていると過食の原因になる」と書きました。公園や習い事で体を動かしたり、お出かけをしてたくさん歩いたりするとお腹が空きます。お腹が空き過ぎるのを防ぐには「おやつ」を利用します。



おやつは、「補食」とも言われ3回の食事で摂りきれない栄養を補うのが目的です。市販のスナック菓子やチョコレートやジュースではなく、おにぎりやサンドイッチなど「食事の代わり」になるものが好ましいです。市販のお菓子は少ない量でもカロリーが高く、1袋全部食べてしまう子もいるのではないでしょうか?



当然、腹持ちもよくないので、すぐにお腹が空いてしまいます。その点、おにぎりやサンドイッチは腹持ちもよく、市販のお菓子に比べて低カロリーで添加物も気になりません。作るのが大変な場合は、果物やヨーグルトでも構いません。食事で不足しがちな「鉄・ビタミン・カルシウム」が補えるような「おやつ」が理想です。

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【ヒント3】「ごちそうさまでした」を身につける

始めから「このぐらい食べるし、いつもおかわりするから」と多めに盛りつけていませんか?



お皿に盛りつける量を少なめにし、おかわりの量を含めてパパママが「このぐらいなら食べても大丈夫」という量をあげるようにしてみましょう。そうすると、子どももおかわりをもらえた満足感を得られるし、パパママも納得した量を食べさせることができるのでお互いにいいことだらけですよね。さらに、おかわりを要求されたら「1回だけあげる」「全部食べたら好きなものをおかわりできる」などルールを決めておくのもいいでしょう。



ママと一緒に食べて、ママのお皿が空っぽになったら「ごちそうさまでした」を見せてあげて、「ごちそうさまでした」というのを身につけさせるのが大事です。

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この記事を書いた人

離乳食・幼児食アドバイザー 園田奈緒

はじめまして!北海道旭川市で離乳食・幼児食専門料理教室happycloverを主宰しています、園田奈緒です。長男が1歳の時、白米を半年間食べず、おかずも「ばっか...

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