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子どもの寝冷えを防ごう

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子どもは寝相が悪く、布団をかけずに寝冷えしてしまうこともしばしば。秋冬は子どもが風邪をひかないか、ママパパも心配になりますね。ここでは子どもの寝冷え対策について説明していきます。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=3156459754

子どもが寝冷えしやすい理由について

子どもが大人より寝冷えしやすいのは、寝相が悪いからです。子どもは一度布団をけとばしてしまうと大人のように布団をかけ直すことなく寝てしまうので、朝方には体が冷えてしまいます。また子どもの体温調節機能が未熟で、大人より寝汗をかきやすい上に冷えた汗で体温が下がりやすいことも、寝冷えの原因につながっています。



寝る時に暑いと子どもはすぐに布団をけってしまうので、ママパパは子どもが寝る時の環境や衣類をチェックし、子どもが朝まで快適な温度で眠れるように配慮してあげましょう。

子どもの寝冷えで起こる症状とは

子どもが朝起きた時にのどの痛みを訴えたり鼻水を出していたら、寝冷えのせいで風邪をひきはじめている可能性があります。咳や発熱を伴うこともあるでしょう。寝冷えをすると風邪をひきやすくなるのは、体が冷えることで免疫力が低下し、体が風邪のウイルスに負けてしまうためです。



また、子どもは寝ている間にお腹を冷やすと消化器官の機能が低下し、腹痛や下痢を起こしやすくなります。免疫力が低下すると風邪以外の病気にもかかりやすくなるので、子どもを病気から守るためにママパパがしっかり寝冷え対策をしてあげることが大切です。

子どもの就寝中、室温と布団は何度が適温?

眠る時の環境は暑くても寒くても良くありません。私たちが気持ち良く眠りにつける室温は16~18度といわれています。ママパパは子どもの寝室の室温をチェックし、子どもが寝る前にエアコンなどを使って寝室を適温に調節すると良いでしょう。



また布団内の温度は32~34度が適温とされているので、 暑い日は風を当てて布団内を涼しくしたり、寒い時は湯たんぽなどで温めて調整しておくのがおすすめです。湿気がこもった布団で寝ると子どもが蒸し暑いと感じやすいので、子どもの布団は日干しや布団乾燥機でこまめに乾燥させてください。

布団や寝室をチェックして寝冷え対策を

さらに、子どもの寝室は室温が一定に保たれた状態が理想です。もし室温の変化が激しいと、子どもが寝汗をかいたり体を冷やしたりして寝冷えしやすくなってしまうでしょう。



そこで子どもの布団やベッドは、温度の差が激しい窓際から遠い位置に設置するのがおすすめです。厚手のカーテンで外気の影響を少なくするのも効果的です。また朝方には、ママパパが子どもに布団をかけ直してあげると良いですね。

子どものおすすめの寝冷え対策グッズ

ママパパが布団をいくらかけ直してあげても、子どもは布団をけってしまうことが多いですよね。そんな時には寝冷え対策アイテムを使ってみるのも良いですよ。全身を包み込むスリーパーは、寝相の悪い子どもの体をしっかり保温します。フリースやウールといった保温性の高い素材を使ったものがおすすめです。



冬は保温効果の高い「着る毛布」タイプを着せてあげるのも良いですね。腹巻やレッグウォーマーは手軽に全身を温めてくれます。また朝方の冷え込みが気になる場合は、子どもの布団内に湯たんぽを入れてあげるのも良いでしょう。

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この記事を書いた人

れいこ

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