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子どもに多い「秋バテ」!?生活を立て直すための3つのポイント

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2学期の始まりに多い、子どもの体調不良。夏休みの不規則な生活やレジャー疲れ…そして、いよいよ始まった運動会の練習。新学期が始まっても、スッキリと回復しない子どもの体調。秋バテを防いで、生活を立て直すための3つのポイントとは?

近年増加する子どもの秋バテとは?

この時期、学校だよりなどを見ると必ず出てくるのが「生活のリズムを取り戻そう」の一文。最近は年間授業時数の増加により、始業式の翌日から給食再開し、5~6時間授業をスタートさせる学校も増えてきました。さらに、秋は運動会の季節。運動会の練習も、9月は本格的に始まります。



2学期はスタート早々、授業もたっぷり、運動もたっぷり。ここでくじけて、学校を休みがちになる子どもも多いのが、今の時期です。この時期をうまく乗り越えて、ますます楽しく落ち着いて過ごすためには、実はちょっとしたコツがあると考えています。

1.不足しがちな栄養素を取り戻す

夏の季節は子どもたちにとっては「遊び」の季節。加えて、成長の季節でもあります。この時期、子どもたちの体はより大きくなるために、たくさんの栄養を必要とします。



よく言われることですが、骨や筋肉の形成に重要な栄養素は、タンパク質・ビタミン類・カルシウムやマグネシウム・亜鉛などのミネラル類、そして鉄分です。



ですが、夏は簡単な食事で済ませやすく、特に「タンパク質」や「鉄分」の重要な摂取源である肉類は少なくなりがち。つまり、子どもたちの体は栄養をいつも以上に必要としてるにも関わらず、なかなか欲しい栄養素が入ってこない…というアンバランスが起こります。



その上、暑い夏の時期にたくさん汗をかくと、ミネラルは汗とともに排出されてしまいます。このまま、秋になり二学期を迎えているのが今の子どもたちの状態です。この状態で活発に動くと、どうしても栄養不足が慢性化し、ボーッとしたり疲れやすくなることが多くなります。



秋の時期は、慢性的に欠乏している栄養素を中心に、食事をとらせることが大事になります。実は「タンパク質」や「鉄分」の摂取には、一日三食毎回、手のひらサイズの肉類+卵程度以上の摂取が必要とされています。なかなか難しい位の量ですが、少しずつ量を増やして調子を取り戻すよう促します。

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2.運動は散歩やジョギングで有酸素運動

夏休みの間、お出かけで大いに遊ぶ機会も、クーラーの効いた部屋やショッピングモールなどで過ごす機会も、どちらも子どもたちには多かったはずです。つまり、「動く」と「動かない」。一日で活動量が激しく違うことも多いのです。



激しく遊んだり活動量の多い状態から、テレビやゲームにシフトして急に活動を止めると、体内に分泌された疲労物質が代謝されず蓄積されてしまいます。つまり、疲労の回復がおくれがちになるのです。



また、出かける際は、35度超えも多い屋外とクーラーの効いた屋内の出入りも多くなります。激しい温度差を繰り返し体に受けることで、体温調節を司る自律神経も疲れがち。自律神経は、乱れるとめまい、頭痛、下痢、だるさなどの不定愁訴も起こします。



その状態のまま、忙しい二学期をこなすのは考えるだけでも辛そうですね。自律神経の復調や疲労物質の代謝には、軽めの「有酸素運動」が有効です。リラックスできる環境で、お父さんやお母さんと一緒に話をしながら、ゆるゆると走ったり歩いたりしてみてください。30分程度でも、意外に爽快です。



3.秋はシャワーでなく入浴を心がけましょう

二学期に入って少し経った今の時期でも、なかなか生活リズムを取り戻せない…そんなご家庭も多いと思います。そんな時はまず、お風呂を沸かすことから始めてみましょう。



夏場はシャワーで済ませていたおうちも多いと思いますが、お風呂を沸かすと(沸かしたお湯を無駄にしないためにも!)入浴のタイミングを決めやすくなります。シャワーだと、「いつでも入れるから」とズルズル後回しになり遅くなることもありますよね?その悪循環を断つためにも、お風呂を沸かすのは効果的です。



また、ぬるめのお湯は、自律神経の復調や睡眠の質をよくするのにも有効。入浴後は、リラックスすることで就寝へと気持ちが向かいやすくなります。溜まった疲労を早く取り除くためにも、おすすめです。

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まとめ

秋バテは、子どもにとっても辛いものです。ですが、ポイントを抑えると対策は取れます。子ども本人も周りも原因に気づきにくいからこそ、早めに改善策を取り、元気に2学期を楽しみましょう。

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この記事を書いた人

カラダコンシェルジュ 佐野薫

大阪府八尾市でメンテナンスサロンを主宰している佐野薫です。
日々を忙しく走り抜けている女性達に向けて「カラダコンシェルジュ」として、身体の調子改善をパーソナル...

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