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子どもの夏留学!成功のためにパパママが出来ること

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2015年6月に、8歳の娘と米国コロラド州に夏留学しました。その時の体験を元に、夏留学(サマープログラム)に参加する前にするべき準備、参加中に気を付けなければならないこと、また事後フォローで大切なことをまとめます。今後、親子留学を考えている皆さんの参考になれば幸いです。

留学前:最も大切なのは、子どものモチベーション&体調管理

パパ&ママから離れての参加。初めて会う子どもたちばかりで、お友達もいません。ワクワクの気持ちはあっても、もっと大きな不安を抱えながら、数か月を過ごします。



対応策は、子どもとの関わり方によって異なると思いますが、我が家で実践したポイントは4つです。



■ パパママは、常に近くにいることを約束する

■ パパママは、とってもプログラムに参加したいことを表現する(子どもだけ参加できる特別感を伝える)

■ 動物園のサマーキャンプに「遊び」にいくんだ!ということを強調する

■ とにかく楽しんでおいで!同年齢よりもちっちゃい子どもの面倒を見てあげてね!と伝え続ける



英語コミュニケーションに関しては、現地で生まれ育っている子どもたちと差があります。特には「発言する環境への慣れ」「会話キャッチボールのスピード」が大きく異なりますね。ただ、その環境を体験し習得しに行くわけですから、これは留学前に出来ていなくても問題はないと思います。

★留学前:リスニングは、しっかりと取り組んでおきましょう!

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英語版のアニメDVDなどを、1-3年間くらいは英語シャワーを与えてあげましょう。毎日10分でも十分だと思いますが、しっかり聞き込んでおくのがオススメです。



小学校の低学年を対象としたプログラムになると、まったく容赦ないスピードで、先生たちがしゃべっています。例えばCurious George、Doc MuCStuffins、Disney Princessシリーズなどを毎日みて、会話スピードに慣れておくのがオススメです。

★留学前:基礎的な「質問フレーズ」も事前に練習しよう

「What/Where/Who/Why/When is ??」などのような本当にシンプルな表現で構いません。瞬発的に質問をだせるように「分からなかったら質問する」を反復しておきましょう。文法のしっかりしたフルセンテンスよりも、タイミングよく質問を切り出すことに重点をおくのが良いと思います。



また、大きな声でしゃべる練習をすることも大切です。日本語に比べると、自信がなくて、慣れていない、恥ずかしい・・・そんな時は、「小さなか声でしかしゃべれなくなってしまいがち」です。質問フレーズでは、いつもより2倍くらいの声のボリュームでしゃべるように定着させてあげてください。そうすれば、本番の時に、通常の声がでてくると思います。



なお、小学校1-2年生向のプログラムでは、今日の発見をジャーナル(日記)に書くこともありましたが、文字が書けない子は、絵で表現するなどでもOKでした。特に、事前に書く練習などは必要なさそうでした。

★滞在中:子どもを褒めてあげる意識 & 予算も忘れずに!

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時差をこえて、気温・湿度、食事なども大きく環境がかわります。しっかり睡眠をとって休んでからプログラムに参加できるようにしてあげるのが大切だと感じます。プログラム参加の2-3日前には現地に入って、環境に慣れさせてあげるのが良いかもしれません。



まず、最も大切なのは「子どもの気持ち・体調を理解してあげようとする親の姿勢」だと思います。



親としては期待値が高いので、つい「頑張れ!頑張れ!」とプッシュしがちになります。しかし、子どもは連日、不慣れな環境にいるので、疲労も蓄積してくるようです。睡眠時間・食事面(お野菜をしっかりとれるように)をしっかりサポートしてあげることが大切だと思います。



さて、わが家の場合、各プログラムの初日がおわると、小さなものでも「形があるもの」を買ってあげることになりました。(予定はしてなかったのですが、子どもにねだられました。)娘の場合は「ぬいぐるみ」でした。



「初日の不安と戦って、私頑張った!」という達成感か、不安の表われかもしれないとも感じました。いずれにせよ、娘が初日を達成したことを分かち合えるアイテムになるので、2,000円くらいのぬいぐるみが購入されました。(結局、6つ買いましたが)



子どものモチベーションを維持する出費は、ケチってはいけないと思います。

★滞在中:今日は楽しかった?との英語で質問しても、会話にならない・・・なぜ?

小学低学年では、自分のまわりの情報を集めて、体系立てて、自発的に表現することは難しいようです。これは「日本語でも英語でも同じ」だと思います。



英語で「今日は楽しかった?」と聞くと、「楽しかった」「まぁまぁ」「忘れた・・」という抽象的な答えがかえってきます。そして、何が楽しかったの?と聞くと「わかんない」「忘れた」という答えが返ってきて、会話が止まってしまいます。



しかし、実は「いろんな事がありすぎて、何から話せば良いのか分からない!」という状況のようですね。それを「わかんない」「忘れた」などと要約変換しているようです。日本語でもこんな状況なので、英語だともっと難しいようです。Did you have fun today? と聞くと、だいたい「Yes」とかえってきますが、「What was fun today?」と聞くと「I don’t know」と返ってくるというパターンです。



この状況を避けてるためには、子どもの記憶を整理するサポートをしてあげつつ「シーンを定めて質問をしてあげる」のが良い方法ですね。

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