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おやこ散歩でじっくり子どもと向き合う魅力に気づかせてくれたおすすめ絵本「いっぽ、にほ・・・」

おやこ散歩でじっくり子どもと向き合う魅力に気づかせてくれたおすすめ絵本「いっぽ、にほ・・・」のタイトル画像

子育てって意外と忙しいですよね。特に子どもが1歳、2歳で反抗期に差し掛かると、親子ともにイライラを感じてしまうことも。そんなときは、時間を気にせず子どもとのんびりお散歩してみませんか。新しい発見が沢山ありますよ。今回は、おやこ散歩の魅力に気づかせてくれた絵本をご紹介します。

出典:https://ianblackphotography.wordpress.com/2012/09/23/lewis-family/lewis-family-walking-on-road-2-w/

子どもがイヤイヤ期のときは親もイライラ。。。

娘が2歳の頃。始めての子ということもあり、急に始まった反抗期にどうしていいかわからず、すべて「いや!」と押し通す娘にこちらまでイライラしてしまっていました。自己主張も強くなり、こちらの思う通りに行かない日々、そんなときにこの絵本に出会いました。

おやこ散歩でじっくり子どもと向き合う魅力に気づかせてくれたおすすめ絵本「いっぽ、にほ・・・」の画像2

「いっぽ、にほ・・・」ってどんな絵本?

お母さんと小さな女の子のお散歩のお話です。



いっぽ、にほ、、、と二人でゆっくり歩いて行きます。一歩、二歩と進めば小さい花を発見し、一歩、二歩、三歩あるけば茂みの中の猫を発見、、、と歩くたびに色々なものを発見する女の子。



そのたびに女の子は「みて!」とお母さんに教えてくれます。一回の散歩の中で女の子は沢山のものを見てお母さんに色々教えてくれます。最後にお母さんから女の子への感謝の言葉「なんてたのしいおさんぽだったこと」「ありがとう、かわいい子」と言った頃には女の子はお母さんに抱かれて疲れて眠ってしまいます。

子どもの好奇心に共感する「おやこ散歩」のススメ

子どもと一緒に歩くと、この絵本の中の親子のように、物凄く時間がかかります。でも、なんの目的も持たず、小さな子どもと一緒に歩くと発見が沢山あります。大人だけで歩いていると気づかない沢山のことを子どもが気づかせてくれるんですよね。



娘が2歳の頃、自転車なら5分のスーパーまでの道をたまに一緒に歩いて行っていました。もちろん歩くと時間がかかってしまいますし、効率は悪かったのですが、幼稚園に入るとこういう時間をとることが減ってしまいましたのでとてもいい思い出です。



落ちているビワの実を蟻が食べている様子をじっくり立ち止まって見たり、花びらが流れている川を眺めて次は何が流れてくるかな?と待ってみたり、お家に飾ってある狸の置物、花壇を見ながら楽しんだり、お気に入りの看板を確かめたり、、、、と自転車では見過ごしてしまうような新しい発見が沢山ありました。



今では子どもたちは二人とも小学校や幼稚園に通っているのでなかなか近所の道を目的もなく歩くことは少なくなりましたが、お休みの日に自然公園の遊歩道などを歩くときは子どもの寄り道を大切にしています。



この間も公園内の目的の施設まで500メートルの道を家族で歩きましたが、大量のダンゴムシを発見するたびに子どもたちは大興奮。他にも新しい虫を発見するたびに立ち止まっていました。蟻が集まっていたら巣を探してみたり、飛行機の音が聴こえたら探してみたり、何十組かの家族に追い越されましたが、ゆっくりとお散歩を楽しめてとても幸せな時間でした。



子どもに対して「素敵な時間をありがとう」という気持ちになります。

子どもって「遊具」「玩具」など楽しませるものがなければ間が持たない!と思う方もいらっしゃると思うんですが、好奇心旺盛な子どもは一見何もなさそうな道でも楽しいこと、ワクワクすることをいっぱい見つけてくれます。



子どもが自ら色んなものを探し出し、「見て!」というものに目を向けて一緒に感動することで、興味や知識を育むことができるのではないかなと思っています。

時間に縛られず、子どもとじっくり向き合う時間を大切にしたいですね♪

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遊び・教育 子どもの遊び 室内遊び 絵本

この記事を書いた人

チャンディ

小学2年生、幼稚園中さんの子供をもつ主婦です。
以前はIT関係の講師、ブライダル司会の仕事に携わっていました。
プロ家庭教師として働いたこともあります。
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